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カレーうどんは野菜たっぷりの献立で!アレンジ方法も伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月21日

カレーうどんを入れた献立にしようと決めたとき、合わせるおかずに困った経験はないだろうか。カレーうどんは単品料理であるが、栄養バランスを見ると野菜やたんぱく質が不足しているような印象もある。糖質に偏らないためにも、上手に献立を立てて健康的な食べ方をしてみよう。

1. カレーうどんに合う副菜ってある?

カレーうどんは単品料理であり、ほかのおかずはなくても十分に満足できる。カロリーを考えても、主菜になる肉・魚料理や主食のごはんをさらに付けてしまうとカロリーオーバーになるので、普通の量のカレーうどんにボリュームのある料理をつけるのはおすすめではない。

カレーうどんにほかの料理を合わせるのに、もっともおすすめするのは野菜やきのこなどあっさりとした食材を組み合わせた副菜である。野菜やきのこには食物繊維が多く含まれており、しっかり噛んで食べることができるため満足感も高い。

また、食物繊維には血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑えたりする働きが期待されている。うどんなどの麺類には糖質が多く含まれているので、血糖値が気になる人はぜひ野菜を食べてからカレーうどんを食べる方法を試してみてほしい。

カレーうどんは味の主張が強いので、副菜はあっさりとした味付けのものが適しているだろう。キャベツにシソふりかけで味をつけたゆかり和えや、野菜スティック、浅漬けといったシンプルな副菜がとくにおすすめである。

カレーうどんは難しい料理ではないが、具材を切って準備したり麺を茹でたりと作業の量は多い。副菜も作業量が多いものだと負担が大きいので、切って味を付けるだけのような簡単なものがおすすめだ。

2. カレーうどんのスープ具材には豚肉がおすすめ!

カレーうどんに肉を入れるとき、豚肉か鶏肉で迷うことはないだろうか。もちろん結局は好みによって選ぶのが一番ではあるが、栄養学的におすすめしたいのは断然豚肉である。

豚肉にはビタミンB群が多く含まれている。ビタミンB群は糖質・たんぱく質・脂質の3大栄養素の代謝を促す働きがあり、不足すると栄養素がエネルギーに変換しづらくなる。

とくにビタミンB1は糖質の代謝に大きく関わっており、不足すると食欲不振や疲れなどの症状が現れることがある。ビタミンB1が多く含まれる食材として代表的なものには豚肉が挙げられ、効率よくビタミンB1を摂取できる。

うどんは糖質を多く含む食品なので、効果的にエネルギーに変換されるためにはビタミンB1が欠かせない。カレーうどんの具材として豚肉を合わせるのは、栄養学的に見ても理にかなった話といえるのだ。

しかし、決して鶏肉がダメだというわけではない。鶏肉を使うメリットは脂質が少なく豚肉よりもカロリーが低いという点である。ほかの具材やその日の献立に合わせて、豚肉と鶏肉どちらを選ぶのかを決めてみるとよいだろう。

3. カレーうどんに飽きたら...アレンジ料理で楽しもう

カレーうどんは確かに美味しい麺料理ではあるが、食べ過ぎるとさすがに飽きてしまう。気分を変えたいときにも、たまにはアレンジして食べてみると楽しみが増えるだろう。

・焼きうどん

うどんを油で炒めて、カレー粉や塩で味をつけたもの。具材はカレーうどんと同じでもよい。ソースで焼きうどんを作り、カレー風味にするだけでも普段と違った味わいが楽しめる。

・パスタ風

カレー味の焼うどんを作ったら、上からホワイトソースをかけてみよう。カレー味がまろやかになり、パスタのようなお洒落な食べ方が楽しめるだろう。

・グラタン風

ホワイトソースをかけたパスタ風のカレーうどんをさらにアレンジすると、チーズをかけて焼けばグラタン風になる。チーズとカレーどちらも好きだという人にはたまらないアレンジといえるだろう。

結論

カレーうどんは何度も見た目を変えてリメイクを楽しむことができる料理である。カレーうどんだけじゃ物足りない人は野菜をつけた副菜を献立に加えたり、糖質が気になる人は豚肉を入れてカレーうどんを作ったりしてみよう。あなた次第で食べ方は無限大に広がる。いろいろな食べ方を試してお気に入りを見つけてほしい。
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