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大学かぼちゃとは?その正体とカロリーを探ってみよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月29日

大学いもは有名だが、大学かぼちゃという料理があるのを知っているだろうか。大学かぼちゃは、大学いものさつまいもの代わりにかぼちゃを用いて作った料理である。いもやかぼちゃは糖質が多い食材だが、さらに砂糖を絡めて作る大学かぼちゃはどのくらいのカロリーがあるのだろうか。

1. 大学かぼちゃのカロリーは高い?

大学かぼちゃに使う材料は、かぼちゃと砂糖、水である。茹でてから油でカリッと焼いたかぼちゃに砂糖、醤油、水で作った飴を絡めて仕上げる。カリカリとした香ばしさと、ほくほくとしたかぼちゃのハーモニーを楽しむことができる料理である。

1食分の大学かぼちゃの量は約100gあたり49kcal、砂糖大さじ1杯(9g)で35kcal、醤油小さじ1杯(6g)で7kcalである。油でかぼちゃを揚げ焼きする場合は大さじ1/2杯の油を使用するので6gとなり54kcalだ。

ここから大学かぼちゃのカロリーを合計すると、1食分は145kcalとなる。大学かぼちゃは甘い料理なので食事というよりは間食に近い。ごはんのおかずとしてはあまり適していないので、食後のデザートやおやつとしておすすめしたい料理である。

2. 大学かぼちゃに使われるかぼちゃの栄養

大学かぼちゃのメイン食材であるかぼちゃは、いもや栗のようにホクホクとした食感で、煮物やサラダ、スープなどの副菜に用いられる。
鮮やかなかぼちゃの黄色い実は、食卓に華を添えてくれるので彩りとしても欠かせない。かぼちゃそのものにも甘みがあるので、デザートにも重宝される野菜だ。
栄養価を見てもビタミン類が豊富に含まれており、糖質も多いためエネルギー補給にも役立つ。かぼちゃは料理の幅が広く、さらに栄養価も高い。いろいろな料理へとアレンジして、普段の食事にとりいれていこう。

3. 大学いもと大学かぼちゃ糖質が少ないのはどっち?

大学かぼちゃは大学いもから派生してできた料理だ。大学いもとはまた違う味わいを楽しむことができるので、新鮮さを求めるのであればぜひ大学かぼちゃにもチャレンジしてみよう。
ただし、気になるのは糖質である。いもやかぼちゃには糖質が多く含まれる。100gあたりの糖質量は、さつまいもが30g、かぼちゃは17gだ。少しでも糖質を抑えたいのであれば、かぼちゃを選ぶとよいだろう。

糖質制限をしている場合は、ごはんなどの主食の量にも気をつけなければならない。糖質を多く含むいも類やかぼちゃなどのおかずを組み合わせると、どうしても栄養バランスが糖質に偏ってしまう。糖質のとりすぎを防ぐためにも、いもやかぼちゃのおかずを組み合わせるときは主食をいつもより少なめにするように心がけよう。

4. 大学かぼちゃをカロリーオフする食べ方

大学かぼちゃは、油や砂糖を使用するためカロリーが高くなってしまう。カロリーは高いほうが甘みやコクが感じられて美味しいかもしれないが、身体のためには少しでも健康的な食べ方をしたいものだ。

・油を使わずに作る

かぼちゃの表面をカリッとさせるために油を使用するが、茹でた状態のかぼちゃに砂糖を絡めれば油を使わずに済む。カリカリ感は多少失われるが、かぼちゃのホクホクした食感を直に感じられるだろう。

・砂糖を蜂蜜や低カロリー甘味料に変える

砂糖の代わりに蜂蜜や低カロリーの甘味料を使用すればカロリーを抑えられる。甘味料は人工甘味料と呼ばれるものばかりではない。自然の食材から作られた天然の甘味料もあるので、安全性が気になるのであればそういったものを活用してみてもよいだろう。

結論

大学かぼちゃは、パリッとした食感とホクホク感が見事にマッチした料理だ。糖質が多いので、組み合わせに気を付けながら献立を考えてほしい。栄養たっぷりのかぼちゃを美味しく食べて、元気で健康的な身体を作っていこう。
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