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1年中安定した美味しさが魅力の紅茶【ディンブラ】ってどんな味?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月 5日

茶葉にはそれぞれに旬があるが、今回紹介するディンブラは旬の時期以外でも安定した美味しさが楽しめる茶葉だ。ディンブラがなぜ1年中美味しいのか、その理由や美味しさの秘密をみていこう。ディンブラを美味しく飲むコツやポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。

1. ディンブラは飲みやすい紅茶

ディンブラはクセがあまりなく、とても飲みやすい紅茶だ。紅茶らしい紅茶ともいわれていて、どんな飲み方でもどんな食べ物にも合わせやすい。どの茶葉を選べばよいか迷ってしまったときは、オールマイティーなディンブラを選ぶのがおすすめだ。ほどよいコクがあり、旬の時期になるとバラを思わせる華やかな香りが感じられることもある。また、ほどよい渋みの中にさわやかさもあるのが特徴だ。淹れたときの色はやや濃いオレンジ色で、色合いも紅茶らしいといえるだろう。

ディンブラの価格

ディンブラは紅茶の中でもリーズナブルで、50g 500円前後で購入できる。1年を通して安定した収穫ができることが、価格の安定にも繋がっているのだろう。やや高いものでも50g 1000円以下で購入できることがほとんどなので、比較的安価といえる。味や色、価格ともにバランスがよい紅茶なのだ。

2. ティンブラの旬と産地

ディンブラは、紅茶の名産地でもあるスリランカにある地名。茶葉が収穫されている場所の名前を、そのまま紅茶名にしているのだ。スリランカの中心よりやや南側にあり、標高1,200mの場所で茶葉が栽培されている。標高が高い場所で栽培されている紅茶は華やかな香りになるといわれていて、ディンブラも旬の時期の茶葉はバラのような香りを放つ。ディンブラの旬は1~2月頃で、その時期になると茶畑に乾いた風が吹くのだ。その風によって、豊かな香りが作られる。

ディンブラはハイグロウンティー

ディンブラはスリランカで栽培されているセイロン紅茶の1つだが、セイロン紅茶は栽培されている場所の標高によって3種類に分けられている。中でも高い標高で栽培されているものをハイグロウンティーと呼び、豊かな香りや上質な味わいが楽しめる紅茶とされているのだ。

3. ティンブラはどんな飲み方でも美味しい

最初にも紹介したが、ディンブラはオールマイティーな紅茶。どんな飲み方でも美味しく楽しめるので、好みの飲み方で自由に楽しもう。ホットティー、アイスティー、ミルクティーなど、いろいろな飲み方でそれぞれの味わいを楽しむとよいだろう。レモンなどのフルーツをカットし、紅茶に加えて飲んでも美味しい。ミルクティーにする場合は多めの茶葉で濃い紅茶を淹れ、少し温めたミルクを入れて作るのがおすすめ。濃いめに淹れることで紅茶本来の香りや味わいがミルクに負けず、美味しいミルクティーが楽しめる。
お菓子やケーキだけでなく、食事に合わせて飲むのもおすすめ。料理の味を邪魔せず、すっきりとした味わいでよい引き立て役になってくれるだろう。

ディンブラの成分

ディンブラには多くのポリフェノールが含まれている。ポリフェノールには抗酸化作用があり、活性酸素の発生やその働きを抑制する効果が期待できるといわれている。一度にたくさん飲む必要はないが、食事やおやつと一緒に飲むとよいだろう。

結論

今回は、スリランカで栽培されているディンブラという紅茶を紹介した。スリランカで栽培されている紅茶を総称してセイロン紅茶と呼ぶが、ディンブラはその中でも飲みやすい紅茶だ。その日の気分によって飲み方を変えたい人や、いろいろな飲み方を楽しみたい人にはとくにおすすめ。どんな飲み方にもしっかり対応してくれる万能な紅茶なので、ぜひ試してみてほしい。
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