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ミルクセーキは高カロリー?栄養や糖質も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年10月23日

長崎の代表的なスイーツとして有名なミルクセーキ。ミルクセーキは昔ながらのおふくろの味としても親しまれており、暑い夏になるとキンキンに冷えたミルクセーキを飲みたくなる人もいるだろう。そんな甘くて濃いミルクセーキは、どのくらいのカロリーがあるのだろうか。

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1. ミルクセーキのカロリーってどのくらい?

ミルクセーキに使う材料は、牛乳、卵黄、砂糖である。これらの材料をシェイクして、キンキンに冷やして飲むのがミルクセーキの醍醐味だ。長崎では、この材料に練乳や氷を混ぜたものをフローズンデザートとして食べるレシピもある。

ミルクセーキを飲んだことがある人ならその甘さからカロリーの高さを想像するだろう。実際に手作りをしてみると、使用する砂糖の量に驚くはずだ。ミルクセーキは、ドリンクというよりは、スイーツとして捉えておくのが正解なのかもしれない。

【ミルクセーキ1杯分の材料とカロリー】
牛乳...150cc
卵黄...1個分
砂糖...9g

基本的には材料3つで作る。そのほかバニラエッセンスやシナモンなどをお好みで追加するレシピもある。材料を見るとミルクセーキには砂糖が多く入っているため嗜好品であることには変わりないが、牛乳や卵といった身体によい食品も使っている。

1杯分のカロリーは227kcalと飲み物にしては高めなので、夏バテで食欲がわきにくいときや体調不良のときには栄養補給としても役立つだろう。

2. ミルクセーキに含まれる栄養素とは?

さてここでは、ミルクセーキには主にどのような栄養素が詳しく含まれているのか見ていきたい。

エネルギー227kcal、たんぱく質12.4g、脂質11.9g、炭水化物16.3g、カリウム303mg、カルシウム196mg、ビタミンB1 0.1mg、ビタミンB2 0.49mg、ビタミンB6 0.1mg、ビタミンB12 1.0μgだ。

ミルクセーキはカロリーも高いがいろいろな栄養素を含んでいる。とくに炭水化物、たんぱく質、脂質といった三大栄養素の含有量はおかず並みに高い。普通のジュースであればこの量のたんぱく質を摂るのは難しいが、ミルクセーキなら可能なのだ。ミルクセーキは普通のジュースを飲むよりも栄養面ではメリットが大きいといってもよいだろう。

3. ミルクセーキの糖質を抑える方法はある?

ミルクセーキ1杯分の炭水化物量は16.3gである。炭水化物に含まれる糖質は主に砂糖由来のものであるが、ミルクセーキといえば甘いものなので、砂糖を減らして作るミルクセーキは美味しいものではないかもしれない。

ミルクセーキ1杯に使う砂糖の量は大さじ1杯9gであり、この中に含まれる糖質の量は8.9gだ。これを半量の4.5gに変えると糖質は4.5g抑えることができる。

甘み付けには決して砂糖を使わなければならないというわけではない。最近では健康に配慮された甘味料が人気で、カロリーや糖質を大幅に削減することができるようにもなっている。

人工甘味料と聞くと身体への影響が気になる人もいるかもしれないが、自然の食材を利用した安全性の高い甘味料も多く開発されているので、いろいろと比べて選んでみてもいいだろう。

4. ミルクセーキをカロリーオフする食べ方

ミルクセーキは砂糖が多く含まれており、さらに卵と牛乳も入っているので高カロリーの飲み物である。たまにご褒美として飲む分には問題ないが、頻度が多いのであれば太りやすくなるので注意しよう。

ミルクセーキをカロリーオフして飲む方法は、1つは量を減らして飲むこと、もう1つは砂糖を低カロリー甘味料に変える方法がある。コップのサイズを小さめにすれば飲む量を減らせるので、家族と分け合って飲むとよいだろう。

低カロリー甘味料は糖質の部分でも紹介したが、砂糖よりも少ない量で甘みを感じられる仕組みになっている。病気の治療に用いられるものもあるので、カロリーや糖質を抑えながら甘いものをとりたい人は試してみてもいいだろう。

結論

ミルクセーキは甘くて美味しい飲み物だが、糖質を多く含みカロリーが高い。栄養価は高いので、食欲不振のときには効果的に栄養を摂取できて便利だ。とり方次第では健康管理に役立つミルクセーキ。糖質やカロリーに気を付けながら上手にとり入れていこう。
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