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サワークリームのカロリーはどのくらい?栄養や糖質も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年10月28日

ほどよい酸味とコクを感じられるサワークリームは、おしゃれな料理やお菓子に大活躍する。普段はあまり使うことはないかもしれないが、だからこそ料理をワンランク上にグレードアップさせてくれるものだ。ここではサワークリームのカロリーや栄養について詳しく見ていきたい。

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1. サワークリームのカロリーは高い?

サワークリームは、生クリームを乳酸菌で発酵させて作られる。野菜などをディップしたり、ドレッシングやトーストに使ったりなどさまざまな食べ方がある。乳製品なので、植物性の食品と比較すると脂肪は多く含んでいる。この脂肪が独特のコクを生みだすのだが、脂肪が気になる人は頻度と量に気を付けながら食べるようにしよう。

サワークリームのカロリーは100gあたり387kcalである。クリームチーズは100gあたり346kcalなので、ほぼ同程度のカロリーであるのがわかる。生クリームのカロリーは同量で433kcalだ。

サワークリームはカロリーが低い食品とはいい難いが、1食あたり大さじ1杯程度の使用量であれば、44kcal程度になる。使う量やほかの料理との組み合わせ次第ではあるが、1回に使う量が多くならないことと、使う頻度が増えすぎないように気を付けよう。

また、サワークリームは市販のものだと値段が高くて手が届かないという人もいるかもしれない。サワークリームは生クリームとヨーグルトを混ぜ合わせて室温で発酵させれば作ることも可能だ。

サワークリームはデザートだけではなくいろいろな料理に使うことができる。いつもの料理に華を添えてくれるサワークリームを使いこなしてみよう。

2. サワークリームにはどんな栄養が含まれる?

サワークリーム100gあたりの栄養価は次のとおりだ。
エネルギー387kcal、たんぱく質2.2g、脂質39.4g、炭水化物3.3g、カルシウム67.6mg、鉄0.1mg、マグネシウム5mg、ビタミンK 12.3μg、ビタミンC 0.1mg

乳製品全体にいえることだが、サワークリームは栄養バランス的に脂質が多いのが特徴となっている。脂質には体温の保持やエネルギーを作るなどさまざまな働きがあり、身体には欠かせない栄養素だ。

しかし、脂質は1gで9kcalもあり、摂りすぎるとエネルギーを消費しきれず肥満の原因となりやすい。脂質は乳製品だけではなく調理用の油や肉の油などさまざまなものから摂取している。揚げ物や炒め物のときはサワークリームを使わないなど、組み合わせに配慮して脂質の摂取が多くならないように注意しよう。

3. 糖質制限中でもOK!サワークリームは糖質が少ない?

ダイエットや健康のことを考えるうえで気になるのが糖質。身体を動かすエネルギーや脳の栄養素として欠かせない糖質だが、余分に摂ると太る原因になってしまう。

減らし過ぎもよくはないので、適度にバランスよく摂り入れることが大切だ。サワークリームに含まれる糖質の量は100gあたり3.3g。ごはんやパンなどの主食と呼ばれる食品と比較するととても少ない。

もちろん食品の役割として考えると乳製品はたんぱく質源のため、そもそも糖質の量は少ないのである。

糖質制限をしていても、サワークリームは安心して食べられる。しかし、サワークリームはパンやいもと一緒に食べることも多いので、糖質源となる食品の食べ過ぎにはくれぐれも注意しておこう。

結論

サワークリームのカロリーは決して低くなく、糖質は少ないが脂質は多いという特徴を持つので、くれぐれも食べ過ぎには注意しよう。カロリーや料理の組み合わせ、量や頻度に気を付けながら、酸味とコクのあるサワークリームの美味しさを楽しんでほしい。
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