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高級食材【白トリュフ】はどう食べる?相性の良い料理について解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年10月 4日

白トリュフは世界三大珍味のひとつで、高級食材の中でも最高峰のひとつだ。本物を見たこともないという人も少なくないだろう。白トリュフはどうやって食べるのかと聞かれたとしても、返答に困るかもしれない。そこで本記事では、白トリュフがどのように食べられているかを紹介していく。

1. 白トリュフの食べ方はほぼ決まっている!

白トリュフの食べ方はほぼひとつに決まっている。料理を食べる直前に、白トリュフを専用のスライサーで薄切りにしてのせるのだ。白トリュフは非常に高価で、100gあたり7万円を超えることも珍しくない。1食あたりに使う量は10g程度といわれるものの、それでも高くてなかなか手が出ない。

白トリュフは熱に弱いので、のせたらすぐに食べる

白トリュフは、熱により成分変化を起こすため、温かい料理の上にのせたまま置いておくのはよくない。スライスして料理にのせたら、温まらないうちに食べてしまうのがよいだろう。もったいないと思うかもしれないが、味や香りを最大限に堪能できる食べ方なのだ。

2. 白トリュフと相性のよい料理の組み合わせ例

白トリュフはさまざまな料理と組み合わせて食べられる。香りを楽しむため、あまり味の濃くない料理と一緒に食べるのが一般的だ。中でも、とくに親しまれている食べ方をいくつか紹介する。

卵と一緒に食べる

バターなどを使って調理した卵料理と白トリュフの相性は非常によい。卵のまろやかな味に白トリュフの香りが組み合わさると、最高の味わいになるだろう。中でも、白トリュフを乗せた目玉焼きは最高の贅沢との声もある。

パスタにのせる

パスタと一緒に白トリュフの香りを楽しむのもたまらない。とくにクリーム系などの、まろやかな味わいのパスタが白トリュフに合うそうだ。広い幅の麺であるタッリアテッレとの相性もよい。なお、白トリュフを使う場合には、味を強調するためか、具材は控えめのシンプルなパスタが好まれることが多い。

肉に添えて食べる

たとえばステーキにトリュフを添えれば、肉のにおいとトリュフの香りが組み合わさり、複雑な味わいになる。肉への味付けはシンプルに塩こしょうでもよいし、ビネガーやチーズなどを使ってさっぱりとした味付けでも構わないだろう。

3. トリュフオイルで白トリュフの香りや味を体験できる

白トリュフは先述の通り非常に高価で、なかなか手を出せる食材ではない。ただ、トリュフの香りや味をどうしても体験してみたいという人もいるかもしれない。

そんな場合は、トリュフオイルを使ってみるのがおすすめだ。オリーブオイルに白トリュフのエキスが入り、1滴料理に加えるだけで白トリュフの香りが広がる。本物の白トリュフと比べると格段に手に入りやすいため、比較的簡単に白トリュフの味や香りを体験できるだろう。

ただし、手ごろといっても、白トリュフオイルは決して安くはない。たとえば、250ml入りが1本で、4,000円前後の金額になる場合も珍しくないのだ。あくまで本物よりは手ごろな、体験用と考えて使うのがよいかもしれない。

結論

白トリュフは料理に薄く切ってのせるのが一般的だ。量にするとほんの少しだが、そこに驚くほどの金額がかかっている。また、白トリュフはイタリア料理のとくに淡白なものと相性がよく、香りを存分に楽しむことができる。白トリュフを買えないという人も、トリュフオイルを使えば香りや味を体験できるのだ。白トリュフを使ったつもりで、一度試してみてはどうだろうか。
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