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シフォンケーキサンドのカロリーは高い?栄養や糖質も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年10月 3日

シフォンケーキといえば、ふわふわとした食感のスポンジのようなケーキというイメージが強いスイーツ。シフォンケーキサンドは、さらに具材をサンドすることでより幅広い味わいを楽しむことができるというメニューだ。名前からしてカロリーの高そうなシフォンケーキサンドだが、ダイエット中でも楽しめるものなのだろうか。詳しく見ていこう。

1. シフォンケーキサンドの基礎知識とカロリー

そもそもシフォンケーキとはスポンジケーキの一種で、アメリカで生まれたスイーツである。卵、小麦粉、砂糖、サラダ油、水、食塩を基本材料として、真ん中に穴が開いた特有の型に入れ、ふんわりと焼きあげた軽いケーキである。日本で定着したのはここ数十年のことだが、アレンジしやすいことと甘いものが苦手な人でも軽めに食べられることから、もはや知らない人はいないというほどケーキ界の定番メニューだ。

シフォンケーキサンドは別名シフォンサンドとも呼ばれる。シフォンケーキに切れ込みを入れ、中に好みのクリームやフルーツを入れる贅沢なスイーツだ。見た目にも華やかで、さまざまな具材で無限にアレンジができるのでSNSで人気となり広まった。手軽に作れるうえにおしゃれなシフォンケーキサンドは、自宅でのティータイムでよく食べるという人もいるだろう。

見た目からしてカロリーが高そうなシフォンケーキサンドだが、気になるカロリーはどのぐらいだろうか。直径17cmの型で焼き、生クリームと桃をたっぷり挟んだシフォンケーキサンド。これを6等分した一切れ分でなんと368kcalという高カロリーなメニューだ。中に入れる具材によってシフォンケーキサンドのカロリーは大幅に前後するが、どちらにせよ軽い食感なので、一切れくらいはぺろりと平らげてしまいそうである。

2. シフォンケーキサンドの栄養は?

続いてシフォンケーキサンドの栄養についてチェックしていこう。まずはシフォンケーキ部分のみの栄養だが、100gあたりで脂質が13.5g、炭水化物が33.2g、タンパク質は6.8gということで、脂質と炭水化物の割合が高めだった。そして乳脂肪のホイップクリームが50gで脂質が20.4g、中に挟むフルーツの定番であるいちごは脂質は低く5粒で0.1gほどである。合計すると脂質は34gとシフォンケーキサンドは高脂質な食べ物といえるだろう。

3. シフォンケーキサンドの糖質は?

次にシフォンケーキサンドの栄養素で気になるのはダイエットの敵、糖質だ。シフォンケーキ部分の糖質は、100gあたり32.7g、乳脂肪のホイップクリーム50gで糖質は6.5g、いちご5粒では2.8gで、すべて合わせて42gと高糖質な結果になった。シフォンケーキ単体で見れば、ほかの種類のケーキよりは低カロリーといえるが、糖質は高め。さらに輪をかけて問題となるのが生クリームのトッピングのようだ。これが合わさったシフォンケーキサンドは一気にカロリーも糖質も高くなる。つまり、シフォンケーキサンドはお世辞にもダイエット中に適したスイーツとはいえない。

4. シフォンケーキサンドのカロリーオフする食べ方とは

一般的にはダイエットの味方にはなりえないシフォンケーキサンドだが、自宅で手作りする場合にはある程度カロリーや糖質を調整できる。ポイントとしては、使用する小麦粉を低糖質のものに変えることと、甘みづけの砂糖をゼロカロリーのものにすること。そして、間にサンドするホイップクリームは動物性の生クリームではなく植物性のものにすることだ。また、たっぷりとクリームを挟まず、なるべく控えめに。シフォンケーキサンドを食べるときは、フルーツの分量を多くして満足感を増す努力をしたほうが無難だろう。

結論

ふわふわとした優しい食感とクリームの甘さが美味しく、見た目にも華やかなシフォンケーキサンド。調べてみると店やカフェで出てくるものに関してはカロリーも糖質も高く、ダイエット中にはおすすめしないスイーツだということがわかった。どうしても食べたい場合には自宅での手作りでなるべくヘルシーに工夫すべきだろう。どちらにしろ、シフォンケーキサンドは軽くていくらでも食べられてしまいそうなので、自制心を持って食べ過ぎに注意だ。
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