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亜麻仁油ドレッシングの特徴とは?刺身や冷奴との相性もバッチリ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年10月21日

ヘルシーなのにコクのある亜麻仁油ドレッシング。和風・ごま・シーザー・黒酢など、いろいろな味を楽しめるのが嬉しい。ある情報番組では健康長寿の人たちは毎日のように健康によい油を摂っていると紹介していた。今回は亜麻仁油ドレッシングの特徴や作り方、美味しい食べ方を紹介しよう。

1. 亜麻仁油ドレッシングの特徴

まず、亜麻仁油ドレッシングの特徴を紹介しよう。材料である亜麻仁油には、健康成分として注目を集めているオメガ3脂肪酸のα-リノレン酸が豊富に含まれている。亜麻仁油は熱に弱いが、ドレッシングを作るときに加熱しなければ、α-リノレン酸をそのまま摂取できる。α-リノレン酸について、よく知らないという人がいるかもしれないが、α-リノレン酸は血液をサラサラにし、血圧が高めの人に適した機能が報告されているという。市販されている亜麻仁油ドレッシングの種類をピックアップすると、和風玉ねぎ・白ごま・シーザー・黒酢・塩レモンなど、バラエティー豊かだ。市販のものを購入してもよいし、自分で亜麻仁油に好みの食材をプラスして作ることもできる。ちなみに、オメガ3脂肪酸とは3大栄養素のひとつである脂質に含まれる成分だ。脂質を構成する主成分は脂肪酸で、オメガ3脂肪酸はその中に含まれる。脂肪酸をくわしく分類すると飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類で、さらに不飽和脂肪酸はオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸・オメガ9脂肪酸に分けられる。

2. 亜麻仁油ドレッシングの作り方

次に、亜麻仁油ドレッシングの作り方をレクチャーしよう。まず紹介するのは、玉ねぎやレモン汁を使用したサッパリとした美味しさのドレッシングだ。使用する材料は、亜麻仁油・レモン汁・玉ねぎ・砂糖・塩・こしょうでOK。みじん切りにした玉ねぎをボウルに入れ、ほかの材料をすべて加え、混ぜ合わせたら完成だ。

サラダのみならず、和食とも相性のよい亜麻仁油ドレッシングの作り方も紹介しておこう。用意する材料は、亜麻仁油・玉ねぎ・米酢・しょうゆでOK。スライスした玉ねぎをボウルに入れ、亜麻仁油・米酢・しょうゆを加え、なじませれば完成だ。すぐに食べるより2日くらい置いておくと、より味がなじんで美味しい。

亜麻仁油ドレッシングのカロリーは、1食分(15g)あたりで57~66kcalくらいだ。では、一般的なドレッシングと比較すると、カロリーは高いのだろうか。1食分(15g)あたりでみていくと和風ドレッシングは29.7kcal、ごまドレッシングは54kcal、フレンチドレッシングは60.9kcal、サウザンアイランドドレッシングは62.4kcalだった。和風ドレッシングと比べると亜麻仁油ドレッシングのほうがカロリーは高めだが、ほかとは大差ないようだ。

3. 亜麻仁油ドレッシングにおすすめの料理

最後に、亜麻仁油ドレッシングにおすすめの料理を紹介しよう。野菜のみのサラダにかけても十分に美味しいが、豚しゃぶ肉や鶏ささみをのせると、たんぱく質が摂れるうえに食べごたえも増す。また、皿に千切りの大根、スライスしたトマト、ひと口大にカットした豆腐、ツナ缶の順にのせて、亜麻仁油ドレッシングをかけて食べると、栄養価の高い一品となる。

サラダ以外であれば、刺身や冷奴とも相性がよくおすすめだ。パパっと素早く作って、ビールのつまみにしたいなら、枝豆とカットしたトマトに和えるだけで美味しく味わえる。ごま味の亜麻仁油ドレッシングなら、冷しゃぶのタレとして使用しても相性がよい。亜麻仁油が熱に弱いという特徴さえ覚えておけば、いろいろな料理でドレッシングを堪能できるだろう。

結論

材料を混ぜるだけで簡単に作れる亜麻仁油ドレッシング。自分で作ると何がどのくらい入っているのかがわかるので、安心して味わえるだろう。そのまま置いておくと分離しやすいが、品質には問題ない。食べる前にしっかりと混ぜて、料理にかけるとよい。
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