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ビールの賞味期限はどれぐらい?期限切れでも活用方法あり!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年10月23日

ケースごと箱買いしたり、お中元やお歳暮で贈ったり、1年を通して手に取る機会の多いビール。皆さんの中にも夕食時や風呂あがりに欠かせないという人もいるだろう。ご存知の通り、ビールには賞味期限がある。あまったビールや賞味期限の切れたビールの活用方法について紹介しよう。

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1. ビールの賞味期限

まず、ビールの賞味期限について紹介しよう。ご存知の人もいるかもしれないが、念のため賞味期限について説明しておく。賞味期限とは栓を開けず、記載されている保管方法に従い保管しておけば美味しく飲める期間のことだ。ではビールの賞味期限はどのくらいなのだろう。各大手ビールメーカーの公式サイトを調べてみると、流通過程や保管状況により差があるが、暗く涼しい場所に保管しておいた場合、ビールを美味しく飲める賞味期限は製造日から9ヶ月と掲載されてある。ただし、クラフトビールの中には、30日や100日と賞味期限が短いものもある。それについては詳しく後述しよう。

期間内であれば美味しく飲めるといっても、保管する際は日光や高温・低温の場所を避け、塩分・油分に注意し、強いショックを与えないようにする必要がある。一般的にビールの賞味期限が記載されている場所は、瓶詰めならラベルの外縁に年&月が表示されている。缶は缶底などに年&月を表示している。

2. 賞味期限が切れたビールはどうすればよい

正しく保管していても賞味期限が切れたビールはどうすればよいのだろうか。たとえ賞味期限が過ぎたとしても密封状態を保てていれば、容器の中ですぐに腐敗や劣化がはじまるということはない。ただし時間の経過とともに味わいが変化したり、風味が落ちたり、濁ってしまうこともあるようだ。賞味期限がきれてすぐに飲めなくなるわけではないが、ビールは新鮮なうちに飲むほうが美味しいので、期限内であっても早めに飲むことをおすすめしたい。

中には賞味期限を1日でも過ぎたら、そのままの状態で飲みたくないという人もいるだろう。そんなときにおすすめの活用方法をレクチャーしよう。賞味期限切れのみならず、あまったビールでも活用できるので参考にしてもらいたい。まずは、肉料理に使用する方法だ。肉をビールに漬け込むとやわらかくなり、風味もよくなる。ただし風味が落ちたビールの場合は料理の味に影響しやすいので注意が必要だ。

別の活用方法は、ぬか漬けのぬか床に使用する水の代わりに、あまったビールを加えると風味が増すといわれている。さらに植木の肥料にしてもよい。虫が寄ってこないよう少し土を掘り、1ヶ所に流し込んで上から乾燥した土をかぶせればOK。

3. クラフトビール(地ビール)の賞味期限

最後にクラフトビール(地ビール)の賞味期限についてレクチャーしよう。先述したように、クラフトビールの中には、30日や100日と賞味期限が短いものがある。それは無ろ過や無殺菌のものが多いため賞味期限も短くなるようだ。

しかし、すべてのクラフトビールの賞味期限が短いというわけではない。中にはボトルに詰めてから2年OKという製品もあるので、一概にクラフトビール=賞味期限が短いとはいい切れないようだ

ちなみに日本のクラフトビール製造所で参考にしているのがベルギービールだという。ベルギービールは瓶内で熟成するのが得意らしく、製品にもよるが基本的に賞味期限がないものもあるようだ。とはいえビールはとても繊細なアルコール飲料であり、我々の手元に届くまでに多くの人の手を経ており、流通の段階で劣化すると元の品質に戻ることはないらしい。クラフトビールを美味しく味わいたいなら、製造年月日に近い製品を選ぶべきだろう。

結論

ビールの賞味期限や期限切れのビールの活用方法について紹介したが、理解を深めてもらえただろうか。復習になるが、美味しく飲みたいなら期限内でも早めに飲むことが大切だ。ただし限度を超えて飲み過ぎると肝臓や胃を傷める可能性もあるので適度な量を守ってもらいたい。
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