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タルタルソースのカロリーは?栄養やカロリーオフする方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年10月 8日

エビフライ・チキン南蛮・フライドポテト・茹でアスパラ・マグロのステーキ・カキフライなど、さまざまな料理にかけると味も見ためもワンランクアップするタルタルソース。基本的に茹で卵とマヨネーズ、塩、こしょうさえあれば簡単に作れるのが嬉しいポイントだ。今回はタルタルソースのカロリーや含まれる栄養成分、カロリーオフして食べる方法を紹介しよう。

1. タルタルソースのカロリー

肉や魚のムニエルやフライをはじめ、具材と和えてサンドイッチの具やサラダにして食べても美味しいタルタルソース。たっぷりかけたり、混ぜたりして食べたいところだが、カロリーが気になり控えてしまうこともあるだろう。では、実際にタルタルソースのカロリーはどのくらいなのだろう。

市販のタルタルソースで調べてみると、卵・乾燥玉ねぎ・醸造酢・にんじん・ガーリックペーストなどを使用して作ったもののカロリーは、大さじ1杯あたりで75kcalだった。別メーカーのものをみてみると、卵・玉ねぎ・ピクルス・大根・きゅうり・カリフラワー・にんじんなどを使用して作ったタルタルソースのカロリーは、大さじ1杯で49kcalほどだ。

タルタルソースはとくにフライにかけることが多いが、エビフライやアジフライには、ウスターソースやマヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースをかけて食べる人もいるだろう。ウスターソースのカロリーを調べてみると大さじ1杯で約21kcalだ。オーロラソースは大さじ1杯で約51kcalである。カロリーが気になる人はフライ料理にソースをかけたほうがよさそうだ。ただし、タルタルソースの具材や種類によっては、オーロラソースよりタルタルソースのほうがカロリーオフできそうである。

2. タルタルソースに含まれる栄養成分

次に、タルタルソースに含まれる栄養成分について紹介しよう。タルタルソースに欠かせない食材のひとつが卵だ。卵にはタンパク質・ビタミン・脂質・ミネラルなど、さまざまな栄養成分が含まれている。中でもタンパク質のアミノ酸がバランスよく含まれているという。とくに人の体内で作れない必須アミノ酸の組成が優れており、卵のタンパク質は良質で栄養価の高い食品といえる。一方、正しい方法で取り扱わないと菌が増殖する可能性があるので注意が必要だ。

また、タルタルソースを作るときに使用することの多い食材のひとつが玉ねぎだ。玉ねぎに含まれる栄養成分は、疲労回復のビタミンともいわれるビタミンB1や、筋肉の働きを正常に保つカリウムなどがある。玉ねぎを切ったときに放つ刺激臭と辛みのもとが硫化アリルだ。硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を促進し、疲労・食欲不振などを改善するといわれている。卵と玉ねぎだけでも、さまざまな栄養成分が含まれているが、さらに別の食材を加えると、より健康効果が期待できるだろう。

3. タルタルソースをカロリーオフして食べる方法

最後に、タルタルソースをカロリーオフして食べる方法を紹介しよう。基本的に自宅でタルタルソースを作るときに使用する材料は、先述した茹で卵・玉ねぎ・マヨネーズ・塩・こしょう・牛乳など。カロリーオフして食べる方法のひとつが、カロリーハーフやカロリーカットのマヨネーズを使用することだ。基本のマヨネーズのカロリーは大さじ1杯で約85kcalだが、あるメーカーのカロリーハーフマヨネーズは49kcal、カロリーカットマヨネーズは20kcalだった。

タルタルソースを手作りすれば上手にカロリーオフすることもできる。たとえば、水にさらした玉ねぎをはじめ、ピクルスやマッシュルーム、きゅうりなどを加えて具だくさんにすれば、マヨネーズの量を必然的に減らすことができる。また、マヨネーズを減らしてその分ヨーグルトを使うとカロリーオフしたさっぱり味のタルタルソースができあがる。

結論

定番のフライに添えるのはもちろん食パンにのせて焼いたり、温野菜にディップしたり、ハムに巻いて食べても美味しいタルタルソース。カロリーや含まれる栄養成分について紹介したが、理解していただけただろうか。料理にかけるだけで見ためもグッとアップするので、ぜひ手作りしてたっぷりかけて味わってもらいたい。
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