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アールグレイはどんな紅茶?ダージリンやウバとは違うの?

投稿者:ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月17日

紅茶の中でも有名なのはアールグレイやダージリンだろう。普段紅茶を飲まない人でも聞いたことがある名前で、誰もが一度は耳にしたことがあるはずだ。今回は、紅茶の中でもメジャーなアールグレイについて紹介する。アールグレイがどんな紅茶なのか、その味わいや特徴をみていこう。

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1. アールグレイはフレーバーティー

紅茶の名前は、茶葉の産地名をそのまま付けているものが多い。しかし、アールグレイは産地名ではないのだ。アールグレイはフレーバーティーと呼ばれるもので、さまざまな茶葉にあとから香りをプラスしている。アールグレイにプラスされているのはベルガモットと呼ばれる柑橘系の香りで、さわやかな香りと味わいが特徴。ベルガモットの香りを抽出し、茶葉に吹き付けて作られている。

アールグレイの由来

アールグレイという名前は、イギリスのチャールズ・グレイ伯爵に由来している。アールグレイのアールは伯爵という意味で、グレイはグレイ伯爵の名前から取って付けられた。グレイ伯爵は大の紅茶好きとして知られていて、とくにフレーバーティーをこよなく愛していたのだ。

2. アールグレイに使われている茶葉の産地は?

アールグレイは茶葉に香りを吹き付けて作られているが、もととなる茶葉の多くは中国産のキーマンやインド産のものが使われている。そのほか、安価で生産量の多いセイロンなどを使うこともある。1種類の茶葉だけでなく、ブレンドされた茶葉を使用することも多い。どの茶葉を使うという決まりがないので、そのときに美味しい茶葉や収穫量の多い茶葉などを使って作られているようだ。アールグレイといっても、使われている茶葉によって味が大きく異なる。

アールグレイに旬はある?

アールグレイはさまざまな茶葉を使って作られているため、基本的には旬はない。使う茶葉によって旬が異なるといえるだろう。ちなみに、アールグレイは価格帯も幅広い。高級な茶葉を使って作られたアールグレイは価格が高く、安価な茶葉を使ったものならそれだけ価格も安くなる。50g 500円程度のものから、倍以上の価格のものまでさまざまだ。自分の好みや予算に合ったものを選ぶとよいだろう。

3. アールグレイの美味しい飲み方

アールグレイはベルガモットの香りを楽しむ紅茶で、アイスティーにすると香りが引き立つといわれている。アイスティーは濃いめに淹れて氷などで冷やす方法と、水出しで作る方法がある。

フレーバーティーでアイスティーを作る場合は、水出しのほうが香りが強く感じられるだろう。茶葉やティーバッグをポットに入れ、水を注いで冷蔵庫に一晩置けば完成。前日に仕込んでおくだけで簡単に作れるので、試してみてはいかがだろうか。

作ったアイスティーはストレートやミルクティーで飲むのがおすすめ。アールグレイのフレッシュでさわやかな香りを存分に楽しもう。

お菓子作りにもピッタリ

アールグレイはお菓子作りにもおすすめの紅茶。加熱しても独特の香りがしっかり残り、牛乳やバターなどの乳製品との相性もよいので、お菓子作りにピッタリなのだ。シフォンケーキやクッキー、パウンドケーキなどに入れると美味しいお菓子が作れるだろう。

結論

今回は、フレーバーティーと呼ばれる香りづけされた紅茶を紹介した。アールグレイは独特な香りが強く、好みが分かれる紅茶。しかし、好きな人にとってはクセになる味わいなのも確かだ。紅茶として飲むのはもちろん、お菓子作りにも活用できる紅茶なので、ぜひいろいろな飲み方やアレンジを試してみてほしい。甘いお菓子との相性もバツグンなので、アールグレイで楽しいティータイムを過ごしてみてはいかがだろうか。
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