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ヌワラエリヤの特徴と旬と飲み方を紹介!セイロン紅茶の代表格

投稿者:ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月18日

数ある紅茶の中に、緑茶によく似た味や香りのものがあるのを知っているだろうか。その紅茶が、ヌワラエリヤと呼ばれるスリランカ産の紅茶。紅茶独特の香りが苦手な人でも飲みやすく、日本人に馴染みのある味わいなのが特徴だ。今回はそんなヌワラエリヤの特徴や味わい、産地や旬などを紹介する。おすすめの飲み方も紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。

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1. ヌワラエリヤは緑茶に似た風味の紅茶

ヌワラエリヤはスリランカで栽培されているセイロン紅茶の1つで、渋みとさわやかな香りが特徴とされている。また、ウバ、ディンブラと並ぶセイロン三大ハイグロウンティーとしても知られている。ハイグロウンティーは標高の高い場所で栽培されている紅茶のことだ。淹れたときの色は淡いオレンジ色。茶葉はやや緑がかった色をしていて、緑茶と紅茶を合わせたような見た目をしている。

ヌワラエリヤの価格

ヌワラエリヤは比較的安価な紅茶で、50g 500~700円程度で購入できる。セイロン紅茶は安定した栽培が行われているため、どの種類も安価な傾向にある。旬の時期のものになると50g 800円を超えることもあるが、それだけ味わいや香りも強く上質になるのだ。ものによって価格が大きく異なるので、好みで選ぶとよいだろう。

2. ヌワラエリヤの産地と旬

ヌワラエリヤはスリランカの高地、ヌワラエリヤという場所で栽培されている紅茶。栽培されている場所の名前が、そのまま紅茶の名前になっているのだ。紅茶の名前のほとんどは、ヌワラエリヤと同じように産地の名前が付けられている。ヌワラエリヤがあるのは、ディンブラの近く。スリランカの中でも標高が高い地域で、現地では避暑地としても有名な場所だ。

ヌワラエリヤの旬

ヌワラエリヤの旬は1~2月頃。旬の時期の茶葉は華やかな香りと渋みが感じられる。ヌワラエリヤはほかの紅茶に比べて発酵度合いが低めで、青々しいフレッシュな味わいが特徴。その青々しさが緑茶に似ているといわれる理由なのだ。旬以外の時期も収穫されているので、1年中楽しむことができる。

3. ヌワラエリヤのおすすめはストレート

ヌワラエリヤのおすすめの飲み方は、ストレート。砂糖やレモンなどを加えず、ヌワラエリヤ本来の香りを楽しんでみてほしい。ストレートで飲むことで、より緑茶に似た味や香りを感じることができるだろう。

ストレートティーの楽しみ方

ストレートティーは茶葉の香りや味わいをダイレクトに楽しむ飲み方なので、正しい淹れ方をすることがとても重要になる。使うティーポットはあらかじめ温めておき、茶葉と沸騰させたお湯を入れる。茶葉とお湯の量はしっかりと計るのがポイントだ。さらにしっかり蒸らし、茶葉の香りを最大限に引き出そう。ヌワラエリヤは香りがとても強いというわけではないので、何も入れずに飲むのがおすすめ。砂糖やレモンを入れてしまうと、淡い香りが消されてしまうので注意しよう。後味がスッキリとしているので、1日に何杯も紅茶を飲む人にもおすすめだ。

結論

今回は、セイロン紅茶の中でも上質とされるヌワラエリヤを紹介した。ヌワラエリヤはかなり高い場所で栽培されている紅茶で、緑茶に似た味わいの紅茶だ。ぜひストレートティーで、その香りや味を存分に感じてみてほしい。また、旬の時期のものとそうでないものでは味や香りが異なる。その違いも比較しながら飲むと、より楽しめるだろう。興味がある人は、ほかのセイロン紅茶とも飲み比べてみてはいかがだろうか。
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