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【キャンディー】はどんな紅茶?産地や旬、美味しい飲み方を解説

投稿者:ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月29日

イギリス発祥のアフタヌーンティーには欠かせない紅茶。紅茶にはいろいろな味や種類があり、どんな紅茶がよいか迷うことも多いだろう。基本的には好みで選べば問題ないが、そもそもそれぞれの紅茶の味や香りを知らない人も多いはずだ。今回は、数ある紅茶の中からキャンディーという種類を紹介する。アレンジしやすいといわれる紅茶だが、一体どんな特徴があるのだろうか。

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1. キャンディーは柔らかな味わいの紅茶

キャンディーは紅茶の中でも渋みやクセが少なく、非常に飲みやすいのが特徴だ。柔らかい味わいでアレンジがしやすく、ブレンドティーやフルーツティーなどに使われることも多い。甘み、香りともに控えめで口当たりがよく、日本人好みの紅茶といえるだろう。

普段からよく飲んでいる紅茶の味に近いと感じる人も多いはずだ。淹れたときの色はやや赤に近いオレンジ色で美しく、その色の美しさからアイスティーとしてもよく飲まれている。

キャンディーの由来

キャンディーはスリランカにある地名で、そこで栽培された茶葉がキャンディーとして出荷されている。現在キャンディーと呼ばれている場所には、キャンディー王国という国があった。その国の首都がキャンディーだったことから、キャンディーという地名が付けられたのだ。ちなみに、キャンディーはシンハラ語の「カンダ」に由来する言葉で、山を意味している。

2. キャンディーの産地と旬

キャンディーはスリランカの地名と紹介したが、スリランカの紅茶の名産地の中でもやや北側に位置している。標高は600~1,200mほどで、スリランカの紅茶の総称であるセイロン紅茶の中のミディアムグロウンティーに分類される。

また、キャンディーはセイロン茶のはじまりとなった紅茶ともいわれている。「紅茶の神様」と称されたジェームズ・テイラーがコーヒーを栽培しようとしたが、病気によってコーヒーの木が枯れてしまった。そこで栽培を始めたのが、いまのキャンディーである。キャンディーはスリランカで最初に作られた茶園なのだ。

キャンディーの旬

キャンディーは1年中楽しめる紅茶だ。時期に関係なく、安定した美味しさが楽しめる。また、安価で購入できるのも特徴。50gあたり500円以下のものもあり、手軽に購入できるので毎日のリラックスタイムにもおすすめだ。

3. キャンディーのおすすめアレンジ法

キャンディーはクセが少なくて飲みやすいことから、アレンジがしやすい紅茶でもある。ここでは、おすすめのアレンジ方法をいくつか紹介する。

アップルティー

アップルティーはリンゴの実を使う必要はなく、むいた皮だけでも十分美味しく作れる。リンゴを食べた残りの皮を使って、美味しいアップルティーを作ってみよう。紅茶を淹れる際、あらかじめポットにリンゴの皮を入れておくだけで作れるので、誰でも手軽に作れるだろう。

マシュマロティー

甘いものが好きな人におすすめなのが、マシュマロを使ったアレンジ紅茶。ミルクティーの上にマシュマロを浮かべ、溶かしながら楽しむ。キャンディーはほどよい甘みのある紅茶なので、甘いものとの相性もよい。チョコレートソースなどをかけてさらにアレンジしてもよいだろう。

クリスマスティー

ドライフルーツやスパイスを使って作るクリスマスティーは、ちょっぴり刺激的な味わい。普通の紅茶に飽きてしまった人にもおすすめだ。その名の通り、クリスマスによく飲まれている紅茶だ。

結論

今回は、セイロン紅茶の中でも飲みやすいキャンディーを紹介した。日本人になじみのある味わいで、リラックスタイムに飲めばホッと一息つけるだろう。自分の好み次第でさまざまなアレンジができるのも大きなメリット。価格も安いので、たくさん購入していろいろなアレンジを楽しんでみてはいかがだろうか。
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