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らっきょうのおすすめの食べ方はコレ!皮をむくコツも紹介

投稿者:ライター 亀崎智子(かめざきさとこ)

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年10月27日

らっきょうと聞いてイメージするのは甘酢漬けや塩漬けという人も多いのではないだろうか。脇役のイメージが強いらっきょうであるが、じつはいろいろな楽しみ方ができる野菜でもある。漬物も自宅で仕込むことが可能であるし、調理をすることでいろいろな食感や味を楽しむことができる。そこで、今回はおすすめのらっきょうの食べ方を紹介する。

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1. 選ぶときに注目したい美味しいらっきょうの特徴

らっきょうと聞くと、完成した甘酢漬けをイメージする人が多いが、5~7月にかけて、店頭で生のらっきょうを見かけるという機会が増えるのではないだろうか。生のらっきょうを手に入れることができる期間は年間でも限られている。どのように調理したらよいのか分からなくて手を出せないという人も多いかもしれないが、じつは意外と簡単に自宅でも調理して楽しむことができるのである。自宅で調理するときにはぜひとも美味しいらっきょうを選んでもらいたい。
選ぶときのポイントは大きく2つある。1つ目は、ふっくらとしているものを選ぶことだ。丸みがあり、表面に傷がなく艶があり白いものが質がよい。そして、固さがあるもののほうが美味しく食べることができる。傷があるものはその部分から汁がしみ出て、傷んでいる可能性があるので避けるのがよいだろう。また、粒の大きさができるだけ揃っているものを選ぶこともおすすめである。2つ目は、できるだけ芽が伸びていないものを選ぼう。基本的にらっきょうは出荷直前に根と葉を切り落とされることがほとんどである。そして、その切り口から芽が生えてくる。この芽の長さがらっきょうの鮮度の目安になるので、できるだけ芽が生えていないものが鮮度のよいものである。
らっきょうは加工していない生のものに関しては出荷されてからの鮮度の落ちるスピードが速い野菜でもある。そのため、基本的には購入したらすぐに加工もしくは調理することがおすすめである。もし、すぐに食べきれない場合には、乾燥を防ぐために、ポリ袋などに入れて冷蔵庫で保管すると鮮度の低下を抑えることができる。

2. 下処理のときに知っておきたいらっきょうの皮のむき方

らっきょうを自宅で扱うのを躊躇する声の中で多いのが「下処理が大変そう」というものが多い。しかし、美味しくらっきょうを食べるためには、しっかりと下処理を行うことは大切なことである。ひと手間かけることで美味しく食べることができるのである。漬物として使用するときはもちろん、料理に使うときにも行ってもらいたい下処理であるが、やってみると意外と簡単でもある。
基本的に生のらっきょうが店頭に並んでいるときは土付きのままのことが多い。洗ってあるものも並んでいる場合はあるが、土付きのもののほうが身が締まっているので美味しいといわれている。そのため、できるだけ土付きのものを選ぶことをおすすめする。下処理としてはまずは流水でしっかりと土を洗い流す。ボウルなどに流水を入れて、その中でもむようにして洗うと、土はもちろん外側の皮も一緒に取り除かれる。基本的にこのもみ洗いで通常むきにくい皮を取り除くことができる。しかし、洗いだけでは取り除けないこともあるので、それに関しては皮を1つ1つむく。流水でもみ洗いしたあとなので、比較的簡単にするりとむける。そして、ふくらみが終わる先端部分と根の部分を少し切り落とす。その後、再度もみ洗いをして最後の薄皮を取り除く。最後に水気をしっかりとったら下処理の完成である。

3. 美味しいらっきょうを楽しむのにおすすめの食べ方とは

らっきょうの漬物は定番中の定番の食べ方である。保存食であり、さまざまな漬け方がある。代表的なものは甘酢付けや塩漬けであるが、それ以外にも、梅酢漬けや醤油漬け、味噌漬け、蜂蜜漬け、酢醤油漬けなどである。下処理さえしっかりと行うことができれば、最後の仕込みはとても簡単なので、ぜひとも試していただきたい。
漬け物以外のらっきょうの食べ方にもさまざまある。和え物にしたり、焼いたり、煮たり、揚げたりなど食感・味を楽しむことができる。和え物は薄くスライスして味噌などと和えるのはもちろん、こりこりした食感が好みの場合はスライスすることなく生で和え物にしても美味しい。

らっきょうをそのまま焼いて好みで塩をふりかけて食べるのもとてもシンプルであるがゆえに、おすすめの食べ方である。焼くことで旨みと甘みが凝縮されるので、漬け物とはまた違った味わいを楽しむことができる。魚や肉とともに味噌煮にするのも美味しい。ただし、らっきょうの歯ごたえが好きな人は、煮すぎてしまうとらっきょうの特徴である食感が変わってしまうので注意が必要だ。また、らっきょうは天ぷらにしても美味しい。らっきょうはどうしても脇役のメニューになってしまうが、天ぷらにすると主役級の存在感を持たせることができる。

結論

保存食でもある漬物以外の食べ方もたくさんあるらっきょう。下処理したくないということで、避けてきた人も多いかもしれない。しかし、生のらっきょうは簡単にさまざまなメニューに変身することができるとともに、どれも美味しい。そして、酒のつまみにもおすすめである。限られた期間にしか並ばない生のらっきょうであるが見つけたときには、ぜひ、楽しんでみてはどうだろうか。
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