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世界三大紅茶の1つ【ウバ】の特徴や魅力とは?独特な香りが人気?

投稿者:ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月17日

甘いお菓子やケーキを食べるときに飲みたくなるのがコーヒーや紅茶。どちらもいろいろな種類があり、使われている豆や茶葉によって味が大きく異なる。今回紹介するのは、紅茶の中でも有名なウバだ。ウバは世界三大紅茶の1つで、聞いたことや見たことがあるという人も多いだろう。今回はウバの味や特徴、魅力に着目して紹介する。

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1. ウバは独特のさわやかな香りが特徴

ウバの最大の特徴は、独特のさわやかな香りだ。数ある紅茶の中でも香りが強いとされていて、その香りはバラやスズランなどの花にたとえられている。スーッとした香りと甘い香りの両方を味わえる珍しい紅茶なのだ。ウバは茶葉が栽培されている場所の名前で、産地がそのまま品名になっている。淹れたときの色が濃いオレンジ色をしているのも特徴。

ゴールデンリングができる紅茶

ウバはゴールデンリングができる紅茶としても有名。ゴールデンリングとは、上質な紅茶を上手く淹れたときにカップの内側にできる黄金の輪っかのこと。ゴールデンリングができるのはタンニンが多く含まれている証拠で、上質な紅茶にしか現れないものなのだ。

2. ウバの旬と産地

ウバの産地はスリランカ。スリランカの南東部にあるウバという高地で茶葉が栽培されている。独特の香りが生まれるのは、栽培されている土地の気候によるもの。ウバは昼間は気温が高くて暖かいが、夜になるとグッと気温が下がって寒くなるのだ。気温差で発生した霧により、強い香りが作られるといわれている。

ウバの旬は7~9月で、この時期に採れる茶葉が最もクオリティーが高い。旨みや香りがギュッと凝縮された茶葉となるのだ。

ウバの価格は?

紅茶の値段はかなり幅広く、一概にいくらとはいえない。ウバは紅茶の中でも比較的高価で、50gあたり700円前後で売られていることが多い。1杯あたりに使う茶葉の量は3gほどなので、50gで700円の場合は1杯約42円ということになる。店で紅茶を飲むと1杯300~500円ほどなので、自宅で淹れたほうが格段に安いことが分かる。ちなみに、3gはティースプーン1杯程度。茶葉はしっかり正確に計ったほうが、美味しい紅茶が淹れられる。いつも同じスプーンを使っていれば、何度か淹れているうちに3gが目分量でも分かるようになるだろう。

3. ウバのおすすめの飲み方は?

ウバはストレートで飲むのが一番おすすめ。ウバ特有の香りや味わいをダイレクトに感じたいなら、ストレートで楽しもう。また、濃厚な味わいなのでミルクを加えてミルクティーにするのもおすすめだ。ミルクティーにするなら、濃いめの紅茶を淹れてからミルクをプラスするとよいだろう。

ミルクティーにするときは、ストレートで飲むよりも濃く淹れないと味や香りが薄くなってしまうので注意しよう。薄くなってしまうと、せっかくの芳醇な香りを楽しめなくなってしまう。

茶葉とティーバックは違う?

手軽に飲めるのはティーバッグだが、やはり茶葉のほうがおすすめ。しかし、ティーバッグもしっかり蒸らして淹れればとても美味しく作れるのだ。ティーバッグだからといって適当に淹れず、ぜひ丁寧に作ってみてほしい。

結論

今回は紅茶の中でも有名でクオリティーの高いウバについて紹介した。ウバはやや高価な紅茶だが、それだけ香りも味も濃い。しかし、せっかくの美味しい紅茶も適当に淹れてしまっては味が一気に落ちてしまう。紅茶を美味しく淹れるポイントは、茶葉をしっかり蒸らすことだ。いつもは適当に淹れている人も、この機会に正しい紅茶の淹れた方を身に付けてみてはいかがだろうか。
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