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白湯(パイタン)の作り方は?食材選びやアレンジ方法を紹介

投稿者:ライター 戸谷愛子(とだにあいこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年11月11日

白湯(パイタン)と聞くと家庭では作りづらいイメージがあるのではないだろうか?また白湯といえばラーメンのイメージが強いはずだ。実は白湯は食材と作り方のポイントをおさえれば簡単に家庭で楽しむことができ、そしてラーメンだけでなく白湯を使ったアレンジレシピも可能なのだ。今回は食材選びから下ごしらえ、簡単レシピに加え白湯スープを使ったアレンジレシピを紹介するので早速チェックしていこう。

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1. 白湯を作るには?まずは食材選び

白湯を作るのに必要な食材は、鶏ガラ(鶏の骨)、もみじ(鶏の足)、豚足、長ネギの青い部分、タマネギ、にんじん、ショウガ、ニンニクである。鶏ガラ、もみじ、豚足は一般のスーパーでは取り扱いがない場合があるが、精肉店に行けば購入することが可能だ。長ネギの青い部分と、ショウガとニンニクは肉の臭みをとるために入れるのである。タマネギとにんじんはスープに甘みを加えるためだ。より濃厚な白湯スープを作るには、丸鶏を加えるのもよいだろう。

2. 白湯作りの下ごしらえと手順

スープを作るのに圧力鍋を準備する。まず鶏ガラともみじを水洗いする。この作業により表面についている血や汚れをきれいにし、スープに出る余分なアクが出るのを防ぐことができる。にんじんとタマネギは皮がついたまま半分にカットし、ショウガとニンニクは乱切りにしておく。すべての食材を圧力鍋に入れたっぷりの水で一時間くらい煮込む。煮込んだあとはザルで食材を濾す。煮込んでいくと濃厚になるので、自分好みの濃度にするのもおすすめだ。最後に塩こしょうで味を調えて完成だ。時間はかかるが家庭で本格的な白湯スープが楽しめるだろう。

3. 白湯を使った鍋の簡単レシピ

まず鍋の材料を準備しよう。白湯スープに合う鍋の食材は鶏もも肉がおすすめだ。ほかには豆腐、白菜、長ネギ、しめじ、にんじん、水菜などの好きな食材を用意する。まずは先ほど作った白湯スープに鶏もも肉だけを入れ、火が通ったらほかの食材も加え煮込む。最後に水菜を入れるのがコツ。水菜を最初に入れてしまうとシャキシャキした食感がなくなるためだ。鍋のシメにはラーメンが一押し。別の鍋で麺をさっと茹で水でしめておく。白湯鍋に麺を入れて煮込み、刻み青ネギを入れたらシメの完成だ。好みはあるが、黒こしょうをかけるのも味のアクセントとなり美味しくいただけるだろう。

4. 白湯を使った明太子パスタのアレンジレシピ

白湯に明太子パスタと聞いてピンとこない人もいるだろう。しかし白湯を使った明太子パスタは絶品なのでぜひ試してほしい。それではレシピを紹介しよう。まず食材は鶏胸肉と明太子、パスタの麺、しめじ、大葉など好みのものを準備しよう。鶏胸肉は千切りにし、明太子は薄皮の中にある卵の部分をスプーンなどで出しておく。フライパンにオリーブオイルを入れ、すり下ろしたニンニク、ショウガを加えて香りが出るまで火にかける。次に鶏胸肉を炒め、しめじを加えさっと火を通したら白湯スープを入れる。3~5分くらい煮込みとろみが出てきたらパスタソースの完成。別の鍋で麺を茹でるが、このとき少し芯が残るように茹でるのがコツだ。茹でた麺を先ほど作ったソースに入れ、最後に明太子を加えてさっと煮込む。皿に盛り付けて刻み大葉をのせて完成。白湯スープの鶏の旨みと明太子の辛みがマッチして絶品パスタに仕上がるのだ。

結論

白湯スープは材料と作り方さえ覚えれば、自宅でも本格的かつ簡単に作ることができる。白湯を作るコツとして、煮込めば煮込むほど旨みが増すということも覚えておいてほしい。今回紹介した白湯明太子パスタのアレンジレシピだけではなく、白湯うどん、白湯スープカレーなど白湯はアレンジしやすいスープだ。ラーメンのイメージが強いと思うが、ぜひ家庭でも自分好みのアレンジ料理を楽しんでほしい。
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