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【ケバブ】のカロリーと栄養。食材が多いから栄養豊富?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年11月26日

移動販売車や専門店など、日本でもさまざまな場所で購入できるケバブは、トルコ語では焼肉料理の総称にあたるという。主に使用されるのはラム肉やマトンといった羊肉らしいが、日本では牛肉も使用されている。今回はケバブのカロリーや含まれる栄養素、カロリーオフして味わう方法を紹介しよう。

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1. ケバブのカロリー

ピタパンに挟んだりトルティーヤで巻いたり、ごはんと一緒にのり巻きに巻いたりカップについでスナック感覚で楽しんだり、カレーにのせてガッツリ味わうなど、いろいろな食べ方を満喫できるトルコ料理のケバブ。

気になるカロリーだが、平均的には300~350kcalくらいのようだ。本場のトルコで使用する肉はラム肉やマトンが主流だが、日本では牛肉を使用して作ることもあるため、カロリーは必然と異なる。また、調理するときに使用する調味料や一緒に使う食材によってもケバブのカロリーは変動するようだ。

では、ほかの肉料理とケバブのカロリーを比較してみると、どのくらい違いがあるだろうか。いずれの料理も1人前あたりのカロリーで記載するが、ビーフカレー706kcal・牛丼並盛669kcal・ハンバーガー260kcalだ。ほかの肉料理と比較すると、ケバブはわりとカロリーは低めなほうだといえるだろう。

2. ケバブに含まれる栄養素

次にケバブに含まれる栄養素について紹介しよう。ケバブの調理方法はさまざまだが、今回はヨーグルトや香辛料などで下味をつけた牛肉を焼いて作る場合に含まれる栄養素についてみていきたい。

牛肉のみならず肉には、タンパク質・ビタミン・脂質といった栄養素が含まれている。とくに牛肉に含まれるミオグロビンは、タンパク質のひとつであり、豚肉の8倍も含まれているという。豚肉や鶏肉と比べると牛肉にはビタミンB12が豊富に含まれており、貧血を予防したり、神経機能を正常に保ったりする働きがある。

また、ケバブの下味に使うヨーグルトには、タンパク質・脂質・炭水化物・カルシウム・ビタミンB1、B2などの栄養素が豊富に含まれている。さらに、ピタパンにケバブをサンドして食べるときに、レタスやトマトなどの野菜を加えて食べると、別の栄養素も追加できる。トマトは低カロリーながらも、強い抗酸化用をもつリコピンやビタミンC、Aなどの栄養素を豊富に含む。せっかくケバブを食べるなら、さまざまな栄養素をたっぷり摂れる野菜もあわせて食べたいものだ。

3. ケバブをカロリーオフして食べる方法

最後に、ケバブをカロリーオフして食べる方法を紹介しよう。先述したようにケバブのカロリーは300~350kcalくらいと、そこまで高いとはいえない。それでもカロリーオフしたいなら使用する肉の種類の選び方がポイントだ。一般的に、牛肉を使用するケースが多いようだが、脂身の多い部分を避けるとよい。。

また、入れる肉の量を控えめにしてトマトやレタス、薄切りにした玉ねぎ、ピクルスなど、トッピングをたっぷり入れるとよい。飲食店ではジュースやポテトとセットで提供されていることも多いようだが、そのときは糖分が多めのジュースや炭酸飲料は避け、ブラックコーヒーや紅茶を飲むようにしてほしい。当然、カロリー高めのビールもNGだ。とはいえアルコールが恋しくなる人もいるだろう。どうしても飲みたいときは、糖質オフタイプのアルコールを選ぶとよい。あとはソースを控えめにつけることもカロリーオフする方法のひとつだ。

ちなみに、ケバブ専門店や移動販売車では肉のかたまりをぶらさげて、長いナイフでそぎ落としながら提供されることが多いが、本当はかたまりではないらしい。じつのところは薄い肉をいくつも重ねてかたまりのようにし、回転させながら焼いているようだ。かたまり肉を切るパフォーマンスは客寄せ効果があるのかもしれない。

結論

ケバブのカロリーや含まれる栄養素、カロリーオフして食べる方法を紹介した。一時期、一世を風靡した感のあるケバブだったが、いまはブームも落ち着いたようである。店でも屋台でもそんなに待たずに提供されるだろう。
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