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スパムの正しい保存方法。賞味期限が長く非常食として便利!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年11月 6日

アメリカを代表する肉の缶詰といえば、スパムが浮かぶだろう。豚肉の代わりにカツにしてカツ丼で味わったり、ミルフィーユ鍋に入れたり、おにぎりに混ぜてゴロゴロとした食感を楽しんだり、アレンジして楽しめるのが最大の魅力だ。今回はスパムの正しい保存方法について紹介しよう。

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1. スパムの正しい保存方法

まず、スパムの正しい保存方法を紹介しよう。缶詰から取り出し切って焼くだけでも美味しいスパム。開封前の賞味期限は製造日から
3年間と長いため、買い置きしておけば非常食として使えるのが魅力だ。

基本的にスパムのような缶詰は、密封後に加熱殺菌が行われており、長期間保存が可能である。未開封の状態であれば15~25℃くらいの室温で保存しておくと、賞味期限内なら美味しく味わえるようだ。また、温度のみならず湿気が少ない場所に置くことも正しい保存方法のポイントで、缶が錆びると腐食しやすいため、湿気の少ない場所に保存するようにしよう。

さらに、賞味期限が過ぎると温度の影響などを受け、味・香り・色といった品質が、ゆるやかながらも変化していくようだ。では、開封して使用したスパムの正しい保存方法とは?缶を開封すると外部から微生物が入り、食品によっては腐りやすくなるといわれている。できれば一度で使いきるのが理想だが、別の容器に入れて冷蔵庫で保存する方法をおすすめしたい。

2. スパムは冷蔵保存OK

スパムは未開封の状態や、よほど高温でなければ冷蔵庫で保存しなくても構わないが、缶を開けたあとは冷蔵保存する必要がある。本来は先述したように1回で使いきるのがベストだ。缶の種類によっては内側がコーティングされており、そのまま冷蔵室に入れても差し支えないものもあるようだ。しかし、果物の缶詰のように内側がコーティングされていないブリキ缶に詰めてあるものは、缶のまま保存すると空気に触れやすく、スズが解ける可能性があるようだ。

もしスパムを使い残したら、ガラス・陶器・プラスチックの容器に入れてきっちりとラップをかけて冷蔵室で保存すればOK。できればスパムを使いやすい大きさにカットし、1枚ずつラップで包み密閉袋に入れて空気に触れないようするとよい。冷蔵室に入れたとしても保存期間の目安は2~3日くらいだ。メーカーによってはプラスチック容器に入れて販売されているスパムもあるが、そのまま保存できレンジ加熱も可能だという。缶を開けたり容器に移し替えて保存したりするのが面倒な人は、プラスチック容器に入ったスパムを購入するとよいだろう。

3. スパムは冷凍保存も可能

スパムは冷凍保存も可能だ。保存方法は冷蔵保存と同じで、缶詰からスパムを取り出し使いやすい大きさにカットする。1枚ずつラップに包み、密閉袋へ入れ空気を抜き冷凍室へ。肉類は空気に触れると酸化しやすく、雑菌がついてカビが繁殖する可能性がある。スパムをラップで密封しておかないと、冷凍室内で酸化したり霜がつきやすくなったりするので注意が必要だ。

たとえ温度の低い冷凍室でも長期保存すると酸化は避けられない。とくに家庭用の冷凍室で保存するなら1ヶ月を限度に使いきるようにしよう。使用するときは冷蔵室に移して解凍すればOK。急いで解凍したい場合は、密閉袋からスパムを取り出しレンジで加熱してもよい。先述したように未開封の缶詰の賞味期限は3年程度だが、フタが膨らんでいたり、缶の一部が錆びていたり、穴が開いていたら腐敗している可能性もある。たとえ賞味期限内でも油断せず早めに消費するよう心がけてもらいたい。

結論

スパムの正しい保存方法について紹介したが、できれば一度で食べきるのがベストだ。ちなみにスパムによっては、塩分や脂肪分をカットしたカロリーオフされたものも販売されている。塩分やカロリーが気になる人は、うす塩味のスパムを食べてみてはいかがだろう。
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