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燻製料理の変わり種食材といえばコレ!おすすめを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年11月10日

家庭用の燻製器は年々身近になっており、自宅で燻製作りを楽しむ人も増えてきた。燻製の本来の目的は食品を長期保存することであったが、独特の香りや味わいを楽しむために燻製を作る人も多い。ここでは燻製におすすめの定番食材から変わり種までを紹介していきたい。

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1. ここだけはおさえておきたい!定番の燻製食材

燻製に初めてチャレンジする人は、失敗するリスクをできるだけ下げられるように定番の食材からトライしてみよう。市販の食材を使えば下ごしらえすることなく、簡単に燻製を作ることができる。

ベーコン

ベーコンを燻製にするときは、スライスされたものではなくブロックのものを使う。ベーコン自体燻製されて商品になっているものだが、少しだけ自分で燻すだけで劇的な美味しさになるのだ。あらかじめ味付けされているものなので下ごしらえは不要。初心者には使いやすい食材といえるだろう。

茹で卵

茹で卵を作っておき、塩をふって1時間ほど乾燥させる。燻製器に入れて2時間ほどすれば美味しい燻玉の完成だ。ちなみに塩の代わりにめんつゆに漬けておくと、醤油や出汁の味が加わりさらに美味しい燻玉になる。注意したいのは水分をしっかり拭き取ること。湿っていると燻がうまく馴染まず、失敗の原因になってしまう。

チーズ

チーズは味付け不要で、水分も少ないためそのまま燻すことができる手軽な食材だ。しかし、あまり高温にしてしまうと今度は溶け出してしまうというリスクがあるので注意しよう。できるだけ低温で、燻製器の中でも火から離れた上段のほうに置くのが望ましい。

2. 安いステーキ肉も燻製すれば絶品料理に大変身!

国産の牛肉は値が張るため、なかなか手が出せない人もなかにはいるだろう。輸入牛なら比較的安価で手に入るため買いやすいが、旨みや口当たりのよさを考えるとやはり国産牛よりは劣ってしまうかもしれない。
しかし、そんな輸入牛でも燻製にすれば、絶品に変化するのだ。ステーキ肉を燻製にする場合、大まかな流れとしては、下味→乾燥→燻製→ソテーという順になる。下味は塩こしょうやハーブなど好みのものでよいが、おすすめは焼肉のタレや麺つゆだ。合わせ調味料は自分で味付けをしなくてよいので便利である。
保存袋に筋を切った肉と調味料を入れて、冷蔵庫で一晩寝かせたあと水気を拭き取る。そのあとフライパンにスモークチップをのせ、焼き網をのせたら肉を置く。火を弱火にして両面を5分程度ずつ燻していけば、燻しの香るステーキ肉の完成だ。
この状態では中まで火が通っていないので、このあとにいつも肉を焼くように加熱する作業が必要だ。燻製をすると家の中に煙が充満してにおいがつくので、加熱中もそのあとも換気は十分に行うようにだけ注意しよう。

3. 慣れてきたら...ちょっと変わった燻製食材に挑戦!

燻製のコツがわかってきたら、定番の食材以外にもチャレンジしてみよう。意外なものでも、燻製にすると美味しい!と驚くべき発見があるかもしれない。

ちくわ

普段の料理にも大活躍してくれるちくわ。値段も安く、いろいろな料理と合わせられるので、ちくわに頼っている家庭も多いのではないだろうか。燻製のちくわはあまり見ないかもしれないが、変わり種に挑戦できるのも手作りならではの醍醐味。つまみに困ったときは、ぜひともちくわの燻製にチャレンジしてみよう。なかにチーズを入れてチーチクにしてから燻製しても美味しいはずだ。

バナナ

知る人ぞ知る究極レシピ。スモークバナナは身がとろとろになるまで燻すのがポイントだ。濃厚なクリームのようで、パンに付けて食べたり、アイスと一緒に食べたりとアレンジの幅も広い。

ミニトマト

燻製をすると、旨みと甘みが存分に引き出されてフルーティーな味わいになる。下味不要で燻製するだけなので、もし冷蔵庫に余っているミニトマトがあれば挑戦してみてほしい。

結論

燻製はハードルが高いと思うかもしれないが、コツさえつかめば意外と簡単に作ることができる。趣味として燻製に興味がある人、スモークの味が好きでたまらないという人はぜひ、自宅での燻製作りにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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