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牡蠣のコンフィは副菜として優秀?相性のよい献立を考える

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年11月10日

牡蠣のコンフィは、酒のつまみなどとして単品で食べるイメージがあるかもしれない。しかし、料理の組み合わせ次第では、献立の一部として楽しむこともできる。栄養面など、どのような点に注目して献立を組み合わせるのがよいか、本記事でポイントを紹介していく。参考になれば幸いだ。

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1. 牡蠣のコンフィを副菜として合わせたい料理

牡蠣のコンフィは食感が軽めで、主菜にするのにはあまり向かないだろう。どちらかといえば副菜に向いているので、主菜と組み合わせ、栄養バランスや美味しさを考えるのがおすすめだ。牡蠣のコンフィには100gあたり約 8.5gのたんぱく質が含まれており、副菜としては多めだといえる。したがって、たとえばたんぱく質がそれほど多くない主菜と組み合わせるのがよいだろう。また、牡蠣には亜鉛などのミネラルが含まれているため、ミネラルを補う目的で組み合わせるのもよい。ここでは、牡蠣のコンフィと相性のよい主菜を提案していく。

肉野菜炒め

肉野菜炒めは野菜由来のビタミンをしっかり摂れるのがよい。一方、肉を多めに使わない限りは、たんぱく質が決して豊富とはいえないだろう。もし1食の中で栄養バランスを摂りたいのなら、牡蠣のコンフィを組み合わせてたんぱく質を補うのもよい。牡蠣のミネラルと野菜とを合わせると、栄養バランスが非常によくなるだろう。とくにおすすめの組み合わせだ。

主食を兼ねた一品料理

献立は主食と主菜が一体になっている場合もある。たとえばピラフやパスタ、丼などだ。これらは食べごたえがあり、作りやすいのも嬉しいが、栄養バランスが炭水化物に偏りがちになる。そこで、牡蠣のコンフィを組み合わせるとミネラルやたんぱく質を補えるため、栄養バランスがある程度改善されるだろう。

2. スープを添えて、牡蠣のコンフィと主菜の栄養を補いたい!

牡蠣のコンフィは副菜としてはたんぱく質やミネラルが豊富であるものの、ビタミンが不足しているのがネックだ。たとえば肉料理と牡蠣のコンフィを組み合わせるだけでは、栄養バランスが不十分となる。そこで、野菜をしっかり使ったスープを組み合わせ、ビタミン類や食物繊維を補えれば申し分ない。ここでは、牡蠣のコンフィと組み合わせるスープの例を考えよう。

にんじんポタージュ

ポタージュスープは、にんじんを多く入れても食べやすいため、ビタミンAを効率的に摂ることができる。また、玉ねぎなどの野菜を入れることもでき、ほかのビタミン類や食物繊維を補うことができる。洋風の味付けは牡蠣のコンフィとの相性もよいだろう。ちなみに、にんじんに限らず、ほうれん草などのほかの緑黄色野菜をポタージュにするのもおすすめだ。

小松菜とキャベツのスープ

小松菜は、ビタミンやミネラルが豊富な野菜だ。また、キャベツはビタミンUなどを含むほか、食物繊維も豊富だ。これらをスープにすれば、ビタミン類や食物繊維を補えるだけでなく、食べごたえも十分にある。コンソメなどで味を付ければ、牡蠣のコンフィにもよく合うだろう。ほかにも野菜をいろいろ加えてみるのも面白い。具沢山でスープを少なめにすれば、気になるコンソメの塩分もオフできる。

3. 牡蠣のコンフィをアレンジして、主菜に作り替えるのもあり!

牡蠣のコンフィ自体は副菜向きの料理だが、具材として使うことにより、主菜として楽しむこともできる。たとえば、たくさんの野菜とオイルごと一緒に炒めれば、食べごたえのある牡蠣野菜炒めになる。コンフィをしっかり漬けていれば、オイスターソースを使わなくても牡蠣の風味をしっかりと楽しむことができるだろう。ほかの炒め物や、スープにも応用できるはずだ。また、オムレツに入れれば、贅沢な主菜にもなるだろう。牡蠣のコンフィに飽きてきた人は、料理の具材にすることを検討してみるのもよいだろう。

結論

牡蠣のコンフィはそれ自体を主菜にするのは難しいものの、栄養がしっかりあるため、副菜として優秀だ。主菜やスープとうまく組み合わせれば、栄養面でも味の面でも嬉しい献立を作ることができる。また、具材として使い主菜にもできるなど、応用もできる。普段牡蠣のコンフィを単品で楽しむ人も、献立に組み込むことを検討してみてはどうだろうか。
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