このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【蒲焼き】のカロリーと栄養。気になる糖質も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲 (いちかわさき)

2019年11月28日

蒲焼きは魚がメインだから低カロリーなのか、それとも甘いタレを使っているから高カロリーなのか、迷ってしまいがちな料理といえるだろう。本記事では、蒲焼きのカロリーについて解説しているので「蒲焼きが食べたいけどカロリーが気になる」という人はぜひ参考にしてみてほしい。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 蒲焼きのカロリーは高い?

蒲焼きは高カロリーな部類に入ることをご存じだろうか。ウナギの蒲焼きやアナゴの蒲焼き、サンマの蒲焼きなど、蒲焼きといってもさまざまな種類があるが、どんな魚を使ったとしても蒲焼きのタレ自体が甘いため、どうしてもカロリーが高くなる傾向にある。

なかでもウナギの蒲焼きはカロリーが高く、100gあたり約293kcalもある。100gあたりのごはんのカロリーは約168kcalなので、ウナギの蒲焼きはごはんよりも遥かにカロリーが高いことが分かるだろう。

ちなみに、アナゴの蒲焼きの場合は100gあたり約215kcalだ。アナゴのカロリーはウナギよりも低いため、同じタレを使っていたとしてもカロリーに差が出る。

ただし、ウナギの蒲焼きにしても、アナゴの蒲焼きにしても、ごはんと一緒に食べる方法が一般的であるため、蒲焼きの定食セットなどを食べた場合は、かなりのカロリーを摂取していることになる。カロリーを気にしている人は、蒲焼きの食べ過ぎにはくれぐれも注意してほしい。

2. 蒲焼きは栄養満点な食べ物!

カロリーは高いものの、蒲焼きに使う魚にはタンパク質やビタミン類といった栄養素がたっぷりと詰まっている。

とくにウナギは「精をつけることができる食べ物」といわれており、さまざまな白身魚のなかでもタンパク質やビタミン類の含有量がトップクラスで多い。日本では「ウナギを食べてパワーをつければ、暑い夏を乗りきることができる」と昔から信じられており、そこから土用の丑の日にウナギを食べる習慣ができたといわれている。

また、ウナギやアナゴなどの魚は、パワーをつけてくれるタンパク質だけでなく、カルシウムやカリウムといったミネラルもたくさん含まれている。ミネラルは骨や歯を構成する材料として使われたり、体内の余分な成分を排出したりする働きに欠かせない重要な成分であるため、積極的に摂取したい栄養素といえるだろう。

3. 蒲焼きの糖質はどのくらいあるの?

カロリーは高くなりがちな蒲焼きだが、糖質は意外にも低い。蒲焼きのメインであるウナギやアナゴといった魚類には糖質がほとんど含まれていない。栄養価の高いウナギでさえ、100gあたりの糖質は約0.3gだ。つまり、蒲焼きのタレに含まれている糖質以外はほぼゼロといえる。

ただし、魚自体の糖質が低いからといって油断をしてはいけない。蒲焼きのタレ1人前分(20g)の糖質は約7.9gもある。甘くて美味しいからといって大量にタレをかけてしまうと、糖質をしっかりと摂取することになってしまうため、糖質制限をしている人は注意が必要だ。

ちなみに、蒲焼きのタレの糖質を抑えたい場合は「糖質の低いタレを利用した蒲焼き」も通販などで販売されているため、覚えておくとよいだろう。

4. 蒲焼きをカロリーオフするおすすめの食べ方を伝授!

「魚の種類にこだわりはないから、とにかく低カロリーの蒲焼きが食べたい」という場合は、カロリーの低い魚を使用した蒲焼きを作るのがおすすめだ。アナゴやマグロなどは魚のなかでも比較的カロリーが低いため、低カロリーの蒲焼きの材料としてはおすすめである。

魚でなくてもよいという人は、なすの蒲焼きや豆腐の蒲焼きといった、少し変わり種の材料を使って蒲焼きを作るのもひとつの方法だ。意外に思えるかもしれないが、蒲焼きの甘いタレと相性がよいので、興味のある人はぜひ一度作ってみてほしい。

「カロリーの低いウナギの蒲焼きを手作りしたい」という場合は、タレに工夫を凝らすのがよい。カロリーオフされた甘味料やみりんなどをタレの材料として使用すれば、カロリーを大幅にオフできるため、試してみてはいかがだろうか。

結論

蒲焼きはタレ自体のカロリーが高いため、何も考えずに市販の蒲焼きを食べてしまうとカロリーの摂り過ぎになってしまうこともある。しかし、カロリーの低い魚で蒲焼きを作ったり、タレに工夫したりすることによって、ある程度カロリーを抑えることができるので、ぜひ試してみてほしい。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ