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つみれ鍋にれんこんがおすすめ!つなぎに具材に大活躍

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年11月 9日

れんこんというと、煮物や酢物に輪切りなどで入れ、見た目と一緒にサクサクした食感を楽しむというイメージがあるかもしれない。しかしれんこんの魅力はほかにもある。つみれ鍋に使うと、つみれの美味しさを大幅に引き立てることができるのだ。本記事では、れんこんのつみれ鍋への美味しい活用法を紹介する。

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1. れんこんはつみれ鍋のつなぎとして使える!

れんこん入りの煮物などを食べる際、れんこんが糸を引くのに気付いた人もいるかもしれない。実はれんこんは、すり潰すと粘り気が出てくる。この粘り気を、つみれのつなぎとして活用するという方法があるのだ。片栗粉などを加えなくても済むため、楽だと感じる人もいるだろう。粉は入れ過ぎると食感を損なうおそれもあるが、れんこんはあくまで具材であるため、仮に入れ過ぎても美味しく食べられるだろう。

また、れんこんのメリットは粘り気だけでない。すり潰しても風味はしっかり残るため、つみれにあっさりとした風味のアクセントを加えることができる。独特の軽い土臭さが好きな人には、とくにおすすめだ。基本的に食材の組み合わせを選ばないものの、とくに豚肉や旬の魚など、こってりした具材をつみれにする場合は、れんこんの軽い風味との相性がよいだろう。

また、あっさりしたつみれでも、れんこんの風味がうまくブレンドするはずだ。相性の悪い具材はほぼないので、失敗を気にする必要もないだろう。れんこんをすり潰すという発想がなかった人も、遠慮せずに試していただきたい。

2. れんこんの潰す粗さを調節して、つみれ鍋の食感を変えられる!

れんこんはすり潰し具合によって食感が変わることを利用し、よりこだわって調理することもできる。たとえば、粗めにすり潰しておけばサクサクした食感が残るため、つみれの食感を変えることができる。食感こそれんこんの魅力だ、と考える人も満足できるはずだ。

細かいすり身などの柔らかい具材でつみれを作る場合、とくにれんこんの食感がよいアクセントになるだろう。ただし、すり潰し具合をあまりに粗くしてしまうと、粘り気が弱くなり、つなぎとしては使いにくいかもしれない。うまい塩梅に調整したいところではあるが、食感を重視したい場合には、片栗粉などを加えて粘り気を補うことも有効だろう。

多少手間にはなるかもしれないが、しっかりまとまったつみれを作りつつれんこんの食感も楽しみたいなら、躊躇せずに粉を使うのがよいだろう。ほかにも、時間に余裕があれば、たとえばれんこんの半分を細かく、残りを粗くすり潰して、粘り気と食感を両立させるという手もある。とくにつみれをよく作る人は、普段の食感や風味と比較してみるのも楽しいだろう。

3. れんこんをそのままつみれ鍋の具材にしても美味しい

もちろん、れんこんをすり潰さず、具材として直接鍋に入れてしまっても構わない。ごぼうやにんじんなど、ほかの根菜類との相性もバツグンだ。たっぷり入れれば、食物繊維を多く摂ることもできるだろう。

ただし、れんこんを厚切りにすると食感が柔らかくなりがちだ。サクサクした食感を楽しみたいなら、薄切りにして、さっと加熱する程度で仕上げるのがおすすめだ。スープのしみ込みが少なくても、つみれやほかの具材の出汁がしっかり出ていれば、十分に美味しく食べることができるはずだ。

つみれ鍋の大きなメリットのひとつは、野菜をしっかり食べられることだ。れんこんも例外ではない、ぜひ積極的に使ってみたい。

結論

普段、れんこんを料理に使うことは少ないかもしれない。しかし、つみれ鍋にれんこんを使うと、味や食感を大幅に豊かにすることができるのが嬉しい。れんこんはすり潰すことで、また違った美味しさを楽しめる食材なのだ。紹介したように、つみれ鍋での使い方もひと通りではない。いろいろ試して、新しい美味しさを見つけてみよう。
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