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【レンコン】の調理法。炒めても、すりおろしても、揚げても美味しい!

【レンコン】の調理法。炒めても、すりおろしても、揚げても美味しい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月14日

秋から冬にかけて甘さと粘りが出て、ほっくり美味しくなる「レンコン」。一方、初夏に出回る新レンコンは、サクサクとした食感であっさりめだ。時期などで異なってくるレンコンの味わいの特徴をふまえた、家庭で美味しくいただくための調理法をレポートしよう。

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1. 炒める:シャキシャキ感を愉しむ

1年中出回っている感じがするレンコンだが、旬は秋から冬にかけて。泥の中で育ち、「蓮根」と漢字で書くものの、食す部分は大きく育った地下茎なのだそうだ。初夏から出回る新レンコンは、白っぽく、サクサクした歯ざわりが特徴で、秋から冬へ寒さがつのるごとに甘さを増し、ホクホクした食感になる。

また、いくつかの節が連なるレンコンは、その節ごとでデンプンと繊維の量が異なり、食感も少しずつ違ってくるのだとか。根元の方の節は、次の春に芽を出すための栄養となるデンプンを蓄えていることから、ホクホクもっちりに。逆に先端の節は、若い組織ゆえに繊維質。フレッシュなシャッキリ感が持ち味となっている。

最初に紹介するのは、新レンコンや先端の節の持ち味を活かした調理法。サッとフライパンで炒めて、シャキシャキ感を楽しもう。

【レンコンのカレー粉炒めの作り方】

材料/レンコン、油、塩、カレー粉

1. レンコンを薄くスライスする。
2. フライパンに油をひき、レンコンを炒め軽く塩をし、カレー粉をふり全体になじませて完成。

あまりに簡単だが、味は絶品。油とカレー粉をまとったレンコンは、いくらでも箸がすすみビールにも合う。このほかサラダ、酢漬け、きんぴら、和え物などでみずみずしいレンコンを味わい尽くそう。

2. すりおろす:とろみを味わう

寒さがつのるごとに、甘さと粘りが深まる旬のレンコン。根元の節を使って作りたいのがこちら。レンコンのすりおろしを出汁や味噌汁に入れ、温かいスープ仕立てで滋養たっぷりのとろみを味わう調理法だ。

ビタミンCやB類が豊富なレンコンは、風邪予防にも絶好。生姜を加えればさらに体が暖まるので、さらなる効果が期待できる。できれば粘りが特に強い加賀レンコンを用いると、いっそうとろりとした食感を満喫できるのでオススメだ。

【レンコンみぞれ汁の作り方】

材料/レンコン、出汁、おろし生姜、醤油

1. レンコンをすりおろす。
2. 鍋に出汁を入れ火にかけ、すりおろしレンコンを入れ、とろみがつくまで加熱する。
3. おろし生姜を加え、醤油で味を整えて完成。

ほっこり優しい喉越しが寒い時期にはことさら嬉しく感じられる。この一杯で体がポカポカ芯から暖まるので、ぜひ冬場の定番料理に加えて欲しい。


3. 揚げる:もっちり感を堪能

冬場のレンコンのもっちり感を満喫するなら、煮物やシチューなど煮込み料理がオススメだ。ゆっくり、しっかり、火を通すことで、ほっくり感を存分に味わうことができる。
一度蒸しあげてから、ステーキのように焼き上げてもよし。ハンバーグなどに加えてもよし。もちろん天麩羅も良いが、ひき肉を詰めて揚げてみてはいかがだろう。

【レンコンのひき肉揚げの作り方】

材料/レンコン、ひき肉、揚げ油、辛子、醤油、小麦粉

1. レンコンをよく洗い、水気を切り、1cm程の厚さに切る。
2. 軽く捏ねたひき肉をレンコンで挟み、小麦粉を振る。
3. 揚げ油を熱し、両面がこんがりするまで揚げる。火傷や過熱に注意する。
4. バットに上げ油を切り皿に盛って、辛子醤油を添えて完成。

皮の香ばしさとレンコンのもっちり感に、きっと子供も大喜び。冬になるたび「アレ作って」とおねだりされるかもしれない。

結論

泥の中から1本1本掘り出されるレンコンは、大変な作業ゆえに生産農家が徐々に減っていると聞く。煮る焼く炒める、すりおろす、揚げる...調理自在なレンコンを、もっと頻繁に美味しく食べて、生産者さんを応援していこうではないか。
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