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ポリフェノールで体質改善効果!レンコンの栄養と効能

ポリフェノールで体質改善効果!レンコンの栄養と効能

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月20日

レンコンは、根物野菜に分類されているが、ハスの地下茎が肥大したものでジャガイモや里芋と同じく、根ではなく茎である。近年、花粉症対策の食べ物としても注目を集めているレンコン。今回はそんなレンコンの栄養や効能、調理方法などを紹介しよう。

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1. レンコンってどんな食べ物?

原産国はインドと言われているレンコン。奈良時代に中国から日本に伝わって食べられてはいたが、栽培して食べられるようになったのは明治時代に入ってからである。泥の中で育ち直接空気に触れることができないため、地下茎に穴を開けて空気を茎や根に送っているのである。

レンコンの種類

■中国種
明治以降に中国から日本に入ってきた種類を改良したもので、現在私達が食べているレンコンのほとんどがこの種類である。ふっくらとしていることが特徴で粘り気が少なくシャキシャキとした歯触りが特徴的な種類である。
■在来種
細長く茶色がかった色で、肉質が柔らかく粘りっこい特徴を持つ。また、根が深く収穫が大変なため生産量が少ない。

2. レンコンの栄養と効能

ビタミンC

レンコンはビタミンCの含有量が豊富で、疲労回復や感染症予防の効果が期待できる。また、皮膚や粘膜に作用する美肌効果に大変重要なビタミンであり、シミやそばかす対策や老化防止にも有効な栄養素であるようだ。さらにこのビタミンCは、発がん物質の抑制にも効果があると言われている。

タンニン

レンコンを切ってしばらくすると切り口が黒や茶色に変色するのは、ポリフェノールの一種であるタンニンの仕業である。抗酸化作用、コレステロールの減少、抗がん作用や消炎など多くの効果が期待できる。

カリウム

ナトリウムの排出を促進する働きがあり、血圧の上昇を抑え高血圧の予防に効果があるとされている。また、カリウム不足になると脱力感や腎症状などを引き起こすことにも繋がるため、しっかりと摂取したい。

食物繊維

不溶性の食物繊維が豊富とされている。この水に溶けない性質を持っている食物繊維を摂取することにより、腸が内容物を移動させるために行う収縮運動が促進され便秘解消の効果が期待できる。

3. レンコンの旬と食べ方

ほぼ通年、店頭で見かけるが、9月からの秋口から1月頃までが旬とされている。秋口の新レンコンはシャキシャキとして柔らかいのが特徴で、冬にかけてだんだんと粘り気がでてきて甘みが増してくる。

食べ方

■酢の物
■きんぴら
■天ぷら
■煮物
色々な調理方法で食べることができるレンコン。その中でも酢の物などでレンコンの白く美しい色を保ちたい場合には、切ったらすぐに酢水か冷水につけると変色を防ぐことができる。
また、近年、花粉症に効果があると言われ注目されているポリフェノール。その花粉症に効果的なポリフェノールはレンコンの皮に多く含まれるとされている。花粉症対策の効果を望む場合は、なるべく皮をむかないようにしてレンコンを調理すると良いだろう。

結論

レンコンは、免疫強化の働きをもつタンニンといったポリフェノール含有量が多い野菜である。花粉症やインフルエンザ対策としても有効なので普段の食生活に取り入れてみよう。

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