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レンコンの選び方と保存方法。日持ちはどれぐらいする?

レンコンの選び方と保存方法。日持ちはどれぐらいする?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月14日

根菜の代表として煮物などに使われるレンコン。人によってはなかなか自分では調理しないという人も多いかもしれない。筑前煮のような料理で使うために、いざ購入しようとすると、どれがよいレンコンなのか、余ったらどう保存するのかなど、扱いに困ることも少なくないだろう。今回賢い選び方や保存法、賞味期限について紹介する。

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1. 賢いレンコンの選び方

レンコンは葉物野菜と比べれば日持ちの悪い食材ではない。しかしそれは裏を返せば、ぱっと見てすぐに傷んでいることを判別できないということでもある。スーパーなどでは、見た目には問題がなくても、じつはずいぶんと時間が経ったレンコンが紛れている可能性があるのだ。

レンコンの鮮度は、含有している水分量で判断するとよい。売り場に並べられて時間の経ったれんこんは乾燥して表面がカサカサしていたり、軽くなったりする。何個か比べてずっしりと重みのあるもの、表面にツヤを感じるものを選ぶようにしたい。


もし、カットされて断面が見えているものであれば、断面が変色していないかで判断することもできる。レンコンは時間が経つと切り口が変色する。これはレンコンの持つポリフェノールが酸化してしまうからで、時間が経過するほど変色する。酢やレモンなどをつけて変色を防止していることもあるが、それでも色が変わっていたら、かなりの時間が経っていると考えられる。水分量と併せて、品質をチェックするポイントとして覚えておきたい。

2. レンコンの日持ちはどれくらい?賞味期限は?

流通期間によって変わる

レンコンに限らず、特に野菜類は明確な賞味期限や消費期限が明示されていないことも多いため日持ちがわかりづらいかもしれない。スーパーなど売られている野菜類はどれくらいの間売り場に置かれているのか、流通機関がどれくらいなのかによっても状態が異なるため、レンコンの賞味期限を買ってからどれくらいかというのは一概には言えない。

乾燥や変色を目安に

したがって、日持ち良質なレンコンを選ぶときと同様に乾燥や変色で判断するのが最も適切だと言えるだろう。

レンコンは先ほども述べたようにそこまで日持ちのしない食材ではない。しっかりと保存していれば一週間程度は保存がきくし、味は多少落ちるだろうが個体によってはもう少し保存がきくこともある。

3. レンコンの保存方法

日持ちする食材として便利なレンコン。しかし正しい保存方法を覚えておくことは大切だ。レンコンの保存方法にはいくつかのポイントがある。ポイントをおさえて、余すことなく使えるように保存しよう。

そのままの個体は新聞紙でくるんで保存

レンコンを買ってきたけれどすぐには使わないという場合、切り口が露出していない、節まるごとのレンコンは、新聞紙にくるんで野菜室に入れておく。

レンコンは乾燥に弱いので温度変化が少ない野菜室に、新聞紙にくるむことで環境を安定させて保存するのがポイント。このとき泥がついているものはそのままにして保存すること。少しでも生育状態と同じ環境を作るとよい。また新聞紙は霧吹きなどで、軽く湿らせておくと、なおよいだろう。

カットしたれんこんはラップして保存

使い掛けのカットしたレンコンはラップなどでくるんで冷蔵庫に保存する。このさいに、切り口にレモンや酢水をつけて酸化を防止するとよい。切り口はとくにピッタリとラップでくるむこと。酸化を避けるなら、さらにポリ袋などに入れて空気を遮断するとよい。

再び調理する際は切り口をカット

保存しておいたレンコンを調理する際は、変色した切り口を薄くカットして使う。変色した断面だけ取り除けば、あとは普通に使える。もちろん変色していなければそのまま使用しても構わない。

結論

レンコンはしっかりと選んで正しく調理し、余った分は保存すれば非常に使い勝手のよい食材だ。ちょっとしたポイントをおさえれば、扱いはラク。れんこんをぜひ、料理のレパートリーに加えてみてほしい。
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