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レンコンの切り方を紹介!基本の輪切りから乱切り、花の形まで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月19日

レンコンは輪切りだけでなく、さまざまな切り方ができる。切り方を変えるだけで見栄えがとてもよくなったり、食感が変わったりするので、レンコンの切り方は奥が深い。そこで本記事ではレンコンの切り方について詳しく解説していく。

1. レンコンの基本的な知識

天ぷらや煮物、炒め物など、さまざまな料理に使われるレンコン。調理の仕方によってシャキシャキの食感にすることもできれば、ホクホクとしたやわらかな食感にすることもできる万能な野菜といえるだろう。

レンコンはアク抜きが必要

レンコンを調理する場合は、皮をむいて切ったあとにアク抜きをしよう。アク抜きの方法は2通りあり、水につける方法と、酢の入った水につける方法がある。水につけてアク抜きをするとホクホクとした食感になり、酢の入った水でアク抜きをするとシャキシャキとした食感になるので、用途によってアク抜きの方法を変えてみよう。

美味しいレンコンの選び方

レンコンを購入する時は、レンコンの形や穴の状態を見て選ぶことをおすすめする。そうすることによって、美味しいレンコンを選び抜くことができるからだ。

まず、レンコンの形を確認し、できるだけずんぐりとして重さがあるものを選ぼう。軽く触った際に硬さを感じるものもおすすめだ。もしカットされたレンコン(穴の状態が確認できるレンコン)を購入する場合は、穴の周りなどに黒ずみがないかチェックするのも重要である。果肉が黒ずんでしまっているレンコンはアクが多いサインでもあるので、慎重に選ぶようにしよう。

2. バラエティー豊か!レンコンの基本的な切り方を紹介

アク抜きの方法によってもレンコンの食感は変化するが、切り方を変えるだけでも、食感が大きく変化する。ここからはレンコンの基本的な切り方について紹介していこう。

まずは皮をむく

どんな切り方をするにせよ、まずは皮をむく必要がある。慣れている人は包丁で皮をむいても問題ないが、ピーラーを使ったほうがカーブ部分もスムーズにむけるのでおすすめである。できるだけ薄く皮をむいていくのがポイントだ。

輪切り

とにかく簡単で早く切り終わる方法をとりたいのであれば、皮をむいたレンコンを輪切りするのがおすすめだ。輪切りは繊維を断ち切るような切り方になっているため、食べる時には繊維に沿って噛むことになり、ホクホクとした噛みやすい食感を楽しむことができる。レンコンの天ぷらを作る時などはとくにおすすめの切り方だ。ちなみに逆に縦に切る場合は、繊維に沿った切り方になるのでシャキシャキとした食感となる。

いちょう切り

いちょう切りとは、輪切りの状態からさらに十字に4等分した切り方である。輪切りをしてからいちょう切りをすると少し手間がかかるので、皮をむいたあとのレンコンを縦に四つ割りにしてから切っていくと楽である。煮物やサラダなどにレンコンを入れる時におすすめの切り方だ。

乱切り

レンコンを乱切りにする場合は、まず皮をむいたレンコンを縦に二つ割りにし、そこから一口大の大きさになるように斜め45度の角度で包丁を1回入れる。切ったらレンコンをくるっと転がすように動かしてまた45度の角度で包丁を入れていくという作業を繰り返していくと、乱切りされたレンコンの完成だ。この切り方もホクホクとした食感を味わえるので、煮物などにしたい時にはおすすめの切り方だ。

3. 見栄えばっちり!上級者向けのレンコンの切り方を紹介

レンコンの基本的な切り方について紹介したが、ここからはやや難易度の高い切り方を2つ紹介する。少し手間がかかる切り方ではあるが、見た目がとても美しいので、おせち料理や来客時の料理などにぜひ試してみてほしい。

花レンコン

ただの輪切りではなく、花のような形で輪切りにされているものを花レンコンという。花レンコンの形に切りたい場合は、まずレンコンを輪切りにし、次に花の形になるように穴と穴の間にV字の切り込みを入れる。V字に切り込みを入れるだけだと、まだ角が多くて花の形とはいえないので、丸みが出るようにさらに包丁を使って形を整えていこう。時間はかかるが、花の形に切られたレンコンはとてもかわいらしく、写真映えもするので、時間に余裕がある時はぜひ試してみてはいかがだろうか。

矢羽根

おせちなどにレンコンを入れる場合、矢羽根という矢のように見える切り方も縁起ものとしておすすめである。均等ではなく、片側だけ厚みが出るようにレンコンを輪切りにしていき、輪切りにしたレンコンの両側を少しだけ切り落としたうえで、真ん中でさらに縦に2等分にする。そして、2等分した2つのレンコンの切り口が上になるように向きを変えてくっつけるように揃えると矢羽根の完成だ。手間はかかるが、特別難しい包丁さばきなどは必要ないので、意外と簡単に作ることができる。

結論

レンコンの切り方はとてもバラエティー豊かである。おせちなどにもよく使われる食材のため、見栄えのよい切り方もいくつか存在する。用途や目的に合わせて切り方を使い分けながら、ぜひいろいろなレンコン料理を作ってみてほしい。
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