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【れんこん】の正しい保存方法。これで、ひと節買っても大丈夫!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月27日

きんぴらや煮物、炒め物などさまざまな料理に使うことができる「れんこん」。調理方法によってシャキシャキになったり、ホクホクになったりなど、食感の変わる面白い野菜だ。しかし、購入したままの状態で保存しておくとすぐに乾燥し、黒ずみができてしまう。そこで今回はれんこんの正しい保存方法について紹介しよう。

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1. 知っている?れんこんの正しい保存方法

水中で栽培されるれんこんはとにかく乾燥が一番の大敵だ。保存する際も乾燥には十分注意しなければならない。また、陽の光が届きにくい泥の中で育つため、暗い環境で保存するのがよいといわれている。よって、れんこんを保存する際は濡れた新聞紙などで覆い、冷蔵庫で保存するとよいだろう。
美味しいれんこんを食べるためには保存方法も重要だが、そもそも鮮度の落ちたれんこんを購入しては意味がない。そこでれんこんを選ぶ際のポイントを紹介しておこう。
  • 肉厚で表面にツヤがあるもの
  • 淡い褐色で、真っ白でないもの
  • 穴の大きさにムラがないもの
  • 切り口がみずみずしく、乾燥していないもの

2. れんこんの冷蔵保存方法は?

れんこんを保存する際の適温は4~10℃といわれているため、基本的には冷蔵庫の野菜室で保存するのがよいだろう。冬の寒い時期に常温で保存する場合は、陽の光に当たらないよう注意が必要だ。
一般的に販売されているれんこんには泥付きのものやカットされているもの、皮をむいたものがある。それぞれで保存方法が異なるため、状態に合わせて保存しよう。

泥付きれんこん

直売所や産地から直接取り寄せると泥付きのれんこんを手に入れることができる。泥付きれんこんを入手した際は泥は落とさず、濡らした新聞紙で包んで、ポリ袋などに入れて保存しよう。泥付きれんこんは調理前に泥を落とさなければならないため、やや手間がかかるが、ほかの状態で販売されているものよりも保存状態がよいので、最も美味しく食べることができる。見かけた際には一度試してみるとよいだろう。

カットれんこん

スーパーなどではひと節ではなく、ある程度の大きさにカットして販売されているれんこんをよく目にするだろう。使いきりやすいため、利用する人も多いが、保存には注意が必要である。カットれんこんは切り口が空気に触れないようにラップをし、ポリ袋などに入れて保存する。このとき、ラップの巻きが緩いと、隙間から空気が入り込み、れんこんが乾燥してしまうため、しっかりとラップを張った状態で、ぴっちりと包むようにしよう。

皮むきれんこん

すぐに調理することができる皮むきれんこんを手に入れた場合は、とくに保存に気をつけなければならない。密閉容器などに水を張り、れんこん全体が水に浸かるようにしよう。こうすることで乾燥、変色を防ぐことができる。ただし、長時間水に浸けておくと、栄養も流れ出てしまうため、皮むきれんこんを購入した際はなるべく早く使いきることをおすすめする。

3. れんこんの冷凍保存方法は?

れんこんは冷凍保存することもできる。冷凍する際はすぐに調理できるよう下処理をしてから保存するとよいだろう。冷凍しても劣化しにくいため、時間のあるときにまとめて冷凍しておくと、忙しいときにもすぐに調理できて便利である。
  • れんこんはよく洗い、皮をむく。
  • 輪切り、半月切り、いちょう切りなど、用途に合わせてカットする。
  • 酢水または水に3分程度さらし、よく水気をきる。
  • フリーザーバッグなどに重ならないように広げて入れ、冷凍する。
下処理では酢水などにさらし、アク抜きをしておくようにしよう。あらかじめ固めに茹でてから冷凍すると、さらに食感が変化しにくくなる。

4. 美味しく食べられるれんこんの解凍方法とは

冷凍したれんこんは凍ったまま料理に使うことができる。解凍する必要がないので、時間がないときにもさっと入れることができる。ただし、炒め物に大量に投入すると、水分が出てべちゃっとしてしまう可能性があるので気をつけよう。
また、サラダなど加熱せずに使用する場合は、前日の夜に冷蔵庫に移し、自然解凍してから使うとよい。

結論

れんこんの保存方法について紹介した。加熱してもかさが減りにくく、存在感のあるれんこんはきんぴらや煮物、天ぷらには欠かせない存在だ。とはいえ、量の多いものや大きいものを買ってもすぐにはなかなか使いきることができない。幸い、れんこんは冷凍しても品質が変わりにくいため、大量に手に入れた際には冷凍保存して、日々の料理に活用しよう。
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