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スフレのカロリーはどのくらい?糖質や栄養についても詳しく解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年11月 7日

スフレと一口にいっても、チョコやカスタードなどを使った甘いスフレもあれば、ほうれん草やベーコンなどを使った塩気が強いスフレもある。そのため、スフレのカロリーや糖質についてはあまり把握できていない人もいるのではないだろうか。そこで、本記事ではスフレのカロリーや糖質について詳しく解説していく。

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1. スフレのカロリーは高いの?

スフレは大きく2つの種類に分けることができる。「デザートとして食べる甘いスフレ」と「食事として食べる塩気のあるスフレ」だ。スフレ=スイーツと思っている人もいるかもしれないが、メレンゲを作りふっくらと焼きあげたもの全般をスフレとよぶため、甘いスフレもあれば 、ほうれん草やベーコンなどを混ぜた食事向けのスフレもある。

つまり、スフレと一口にいってもメレンゲ以外の材料は目的によって大きく異なるため、カロリーも材料によって大幅に変わる。そこで本記事では「甘いバニラのスフレ」と「塩気のあるほうれん草のスフレ」の2つを例に出してカロリーの説明をしていこう。

まず、バニラスフレのカロリーは、1人前あたり約368kcalある。砂糖をたっぷりと使うため、どうしても高カロリーになりやすいといえるだろう。ちなみに、ショートケーキ1人前のカロリーは約366kcalなので、ショートケーキを食べるのとあまり変わりないことが分かる。

そして、ほうれん草のスフレのカロリーは、1人前あたり約233kcalである。バニラスフレとは違って砂糖を使わないため、このように大きな差が出る。

2. スフレにはどんな栄養素が含まれている?

甘いスフレにしても、塩気のあるスフレにしても、必ず卵は使用する。そこで、まずは共通の材料である卵の栄養について解説していこう。

卵は、なんといってもタンパク質が豊富な食べ物である。タンパク質は、人間の筋肉や骨、皮膚、臓器といったさまざまな部分を作るのに欠かせない栄養素だ。タンパク質が不足してしまうと、身体のあちこちで不調が出やすくなるため、積極的に摂取したい栄養素といえるだろう。

共通の材料といえば、小麦粉も挙げられる。小麦粉の主成分は炭水化物であるが、タンパク質も摂取できる材料だ。小麦粉のタンパク質は脂肪の燃焼を促すリジンという成分が少ないが、スフレを作る際に使う卵にはリジンが含まれているので、一緒に摂取することで不足を補える。

3. スフレの糖質はどのくらい?

バニラスフレの場合、1人前あたりの糖質は約32.6gである。ごはん1杯分の糖質は約58.5gなので、それと比較をすると低糖質といえるだろう。

そして、ほうれん草のスフレの糖質は1人前あたり約6.9gである。カロリーの項目で先述したように、ほうれん草のスフレには砂糖が使われていないため、その分糖質が低いのである。ちなみにこの糖質はウエハース1枚分とほぼ同等の数値だ。

ただし、どのようなスフレにもいえることだが、糖質の高い豆類や栗、かぼちゃなどを使用している場合は、当然糖質は高くなるため「スフレだから糖質は低い」と決めつけて食べることはやめよう。

ちなみに、小麦粉にも糖質は多く含まれているため、糖質を気にしているのであればできるだけ小麦粉の使用量が少ないレシピを参考にしながら作ろう。

4. スフレをカロリーオフする食べ方を紹介

塩気のあるスフレのカロリーは低いが、甘いスフレになるとカロリーがどうしても高くなってしまうため「どうにかしてカロリーオフしたい」と思う人もいるのではないだろうか。

甘いスフレの場合、生クリームやカスタードクリームといった高カロリーなクリームが使用されているものも多い。そのため、市販の甘いスフレを食べる時は、クリーム類を避けるだけでもカロリーを大幅にオフできる。手作りの場合は、カロリーオフの砂糖を使うといった方法もおすすめだ。

また、塩気のあるスフレの場合は、高カロリーな食材であるチーズを使用していることが多いので、チーズが含まれていないスフレを購入することによって、カロリーの摂取を抑えることができる。

結論

スフレは甘いものと塩気のあるもので、カロリーや糖質の量が大幅に変わってくる。そのため、一概に「スフレの糖質やカロリーは低い」とはいえない。日ごろからカロリーを気にしている人がスフレを食べる場合は、どのような材料が使われているか確認をすることをおすすめする。
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