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世界中で人気のスナック【ナチョス】のカロリーは1食分に相当!?

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2019年12月16日

ナチョスは、テクスメクスを代表する料理である。袋入りのトルティーヤチップスが世界中に普及したおかげで、ナチョスも身近な食材となった。ただしトルティーヤチップスのカロリーはかなり高い。ナチョスのカロリーの詳細や、カロリーを抑えるコツを見てみよう。

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1. ナチョスのカロリーはほぼ1食分に相当する?

食事というよりもスナックのイメージが強いナチョス。しかしカロリーの面から見ると、ナチョスは立派に1回の食事たりうる。辛味の効いたサルサで食べるとより美味しいナチョスのカロリーは、具体的にどのくらいになるのであろうか。

ナチョスはスナックではなく軽食!

袋入りのトルティーヤチップスのイメージがあるせいか、われわれの意識としてはナチョスはスナックであるが、テクスメクス料理においては軽食である。もっともよく知られるナチョスは、チリソースで味付けしたひき肉、チーズ、そしてトルティーヤチップスで構成されている。揚げたトルティーヤチップスがベースとなることから、カロリーは低くないのである。

トルティーヤチップスは高カロリー

トルティーヤチップスのカロリーは、100gあたり約480kcalであり、パスタ料理に相当する。さらに味付け肉やサルサ、野菜を加えてナチョスとすると、1食あたりのカロリーは500kcal以上になることも。
また、ナチョスのキモともいえるチーズを加える量が増えるほど、カロリーも高くなってしまう。カロリーを気にする人にとっては、用心して食べるべき料理だといえる。

2. 具材を工夫すればナチョスのカロリーを抑えることも可能

カロリーが高いナチョスも、食べ方によっては健康に寄与することもある。ナチョスの食べ方やカロリーについてさらに見てみよう。

トルティーヤチップスはグルテンフリー

ナチョスのベースとなるトルティーヤチップスは、トウモロコシの粉が主原料である。一見小麦粉からできているように見えるが、本来はグルテンフリーの食材である。小麦粉アレルギーの人にはうれしい食材だ。

肉なしのナチョスならカロリー控えめ

チリソースや肉のイメージが強いナチョスであるが、肉なしのナチョスも美味しく食べられる。肉を入れない場合は、チーズやズッキーニ、ナス、ピーマン、豆類を主体とした具材を加えることになる。野菜が中心のナチョスは、当然のことながら比較的カロリーが抑えられる。

トルティーヤチップスを揚げずにオーブンで焼く

ナチョスのカロリーを押しあげる原因となっているトルティーヤチップスを、揚げずにオーブンやトースターで焼けばカロリー削減は可能である。揚げずにオーブンで焼いたトルティーヤチップスを使ったナチョスは、100gあたりのカロリーが290kcal。ごくわずかではあるが、カロリー削減の役に立つ。

3. トルティーヤチップスの量を制限すればカロリー削減に

糖質量が多いトルティーヤチップスの量を減らし、野菜をはじめとしたヘルシーな具材の量を増やせばカロリーは抑えられる。ナチョスの美味しさはトルティーヤチップスのカリッとした食感にあるのはもちろんだが、スパイスのきいた肉や野菜、そしてメリハリをつけるチーズの量を増やしてチップスを減らすだけで、かなり軽めのナチョスになることはまちがいない。
いずれにしても、カロリーが気になる人は量は控えめにしよう。頻々と食べることを禁じざるを得ないのがナチョスなのである。

結論

テクスメクス料理の代表ともいえるナチョスは、スパイスがきいたサルサとカリカリとしたトルティーヤチップスの味わいが絶妙の料理である。ベースとなるトルティーヤチップス、ついついおやつのように食べ過ぎてしまうが、カロリーを抑えるためにはこのチップスの量がモノをいう。具材やチーズの量もうまく調節して、美味しいナチョスのカロリーをコントロールするための工夫をしてみよう。
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