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【管理栄養士監修】クリスマスプディングのカロリーと糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】クリスマスプディングのカロリーと糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年1月20日

クリスマスプディングは、イギリスで伝統的に食べられているケーキだ。ラム酒やドライフルーツなどが入っており、大人の味とも言われているようだ。クリスマスプディングにはバターや砂糖もふんだんに使われており、カロリーや糖質が高いのではないかと予想されるが、実際はどのくらいだろうか。本記事で詳しく見よう。

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1. クリスマスプディングは高カロリースイーツ

クリスマスにこそ食べたい華やかで美しいクリスマスプディング。とても美味しいケーキだが、気になるのはそのカロリーの高さ。食べる上で知っておきたいクリスマスプディングのカロリーについて解説する。

クリスマスプディングのカロリー

直径10cmのワンホールのレシピからクリスマスプディングのカロリーを計算すると、約781kcalとなる。大きさからいって、さすがに1人で食べ切る量ではないが、それでも高カロリーであることに変わりはない。また、レシピによってもカロリーは大きく変わり、中には1人分のカロリーが1600kcalを超える例もある。
そのため、もし普段からカロリーを気にする人であれば、一気に食べるのではなく少量ずつ切り分けて食べることをおすすめする。幸い、クリスマスプディングにはブランデーなどが使われることが多く、保存がききやすい。日数をかけて楽しむのがよさそうだ。

2. クリスマスプディングは栄養豊富

クリスマスプディングについて、ワンホールの主な栄養成分を見てみよう。

クリスマスプディングの主な栄養成分

たんぱく質:13.9g
脂質:50.3g
食物繊維:1.7g
ナトリウム:269mg
カリウム:573mg
カルシウム:182mg
マグネシウム:43mg

クリスマスプディングは栄養豊富だが、食べる量には注意が必要

クリスマスプディングはドライフルーツを多く使用するため、ドライフルーツ由来のビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれている。特に、カルシウムは30代男性の1日あたり推奨量の約50%を占めるほか、カリウムも30代男性の1日あたり摂取目安量の20%以上を占める。そのため、菓子類としては栄養豊富ということができる。ただし、脂質の値も非常に高いことには注意が必要そうだ。

3. クリスマスプディングは糖質も高め

レシピにもよるが、クリスマスプディングのワンホールあたりの糖質量は64.6gだ。ここで、1日の糖質摂取量の目安を考える。例として、30代男性で運動強度が中程度の場合、摂取量の目安は330〜430gとなる。したがって、クリスマスプディングの糖質量は1日の摂取量目安の18%前後を占めることになる。もちろんクリスマスプディングのワンホールを1日で1人で食べきるのは難しいが、それを差し引いてもクリスマスプディングの糖質が高めだといえる。

結論

イギリス伝統のケーキであるクリスマスプディングはその名前や華やかさからもクリスマスにぴったりなスイーツだ。しかしクリスマスプディングは高カロリーかつ高糖質のスイーツなので、食べる時には量を調整することをおすすめしたい。食事全体のバランスも考慮しつつ、クリスマスならではの食事を楽しんでいただきたい。
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