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つみれ鍋をシメまで堪能する献立とは?おすすめレシピを紹介

つみれ鍋をシメまで堪能する献立とは?おすすめレシピを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年2月20日

鍋ものは具材が多く入り、単品で食事として完結するイメージがあるかもしれない。〆まで食べれば満腹だろう。つみれ鍋も例外ではないが、鍋ものを中心とした献立の組み立てについて考えてみたい。また、せっかくよい出汁が出たスープを、〆で飲みきるだけではもったいない。本記事では、つみれ鍋をより美味しく食べるための献立やスープのアレンジについて考えていく。

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1. 歯ごたえのある副菜で、つみれ鍋の食感にアクセントを付けたい

つみれ鍋は、基本的には栄養バランスのよい料理だといえる。たんぱく質を含むつみれに、ビタミンやミネラルを多く含む野菜などが入り、つみれ鍋とごはんだけでも食事として悪くはない。ただ、具材は基本的に柔らかく煮込まれるため、食感の面ではやや物足りないと感じるかもしれない。そこで、歯ごたえのある野菜などを使った小鉢を添えて、箸休めにしてはどうだろう。いくつか案を紹介する。

きゅうりのラー油和え

きゅうりのみずみずしい食感や歯ごたえは、つみれ鍋と一緒に食べるとよいアクセントになるだろう。また、とくに鍋のスープを薄味で作った場合、ラー油のピリ辛風味が口をさっぱりさせるはずだ。食感の対比を楽しめば、つみれ鍋の具材を飽きずに食べることができるのではないだろうか。

小松菜のおひたし

小松菜をさっと茹でて、シャキシャキした食感を残したうえでおひたしにすると、歯触りを楽しめる一品になる。つみれ鍋の、スープを吸ってくたくたになった野菜と、おひたしを交互に食べるのは楽しい、と感じる人もいるだろう。時間に余裕があれば、作ったあとに冷蔵庫で冷やしておくのもよいかもしれない。鍋を食べ進めて身体が温まったころにつまむのが、おすすめだ。

2. つみれ鍋のスープを〆に使うなら、少しだけこだわりを足したい

鍋ものといえば、〆も美味しい。つみれ鍋も例外ではなく、スープを吸わせたごはんや麺は美味しいだろう。とはいっても炭水化物を山ほど入れては、カロリー過多になってしまう。たとえば、ごはんを少し減らし、卵をひとつ落とす。ちょっとした違いと思うかもしれないが、卵にはたんぱく質をはじめとした栄養が幅広く含まれている。

また、焼き海苔を加え、風味を付けるとともにミネラルを多少でも補うのもよい。これらを加えれば風味も増すため、調味料を足して塩分を増やす必要も少なくなるはずだ。つみれ鍋献立で栄養バランスを考えるなら、〆にも少しだけこだわりたい。

3. つみれ鍋のスープを別の料理にアレンジ!

つみれ鍋のスープが残った場合、〆に使って食べきってしまうのもよいが、後の料理に使う手もある。具材の出汁がたっぷり出たスープは、食材としても魅力的だ。たとえば冷蔵庫で冷やしておいて、翌朝に具を足して野菜スープとして食べる、ということもできる。スープが薄味であれば、調味料を少々加えて味をアレンジすることもできるだろう。

舌も胃もリセットされた翌日に、改めてスープの旨みを味わうのはたまらない。また、〆のごはんを我慢して、その分朝ごはんにしっかり食べるのもよいだろう。つみれ鍋のスープが余ったら、後に使い回すことも考えてみてはどうだろうか。

結論

つみれ鍋は栄養バランスのよい料理だが、すべての具材を煮込む分、食感が単調になりがちだ。歯ごたえのある副菜を添えることにより、飽きずに食べることができるだろう。また、〆を食べる場合やスープが余った場合にも、少しの工夫でより美味しく、かつ栄養を摂りながら楽しめるだろう。単品で完結しがちな鍋ものだからこそ、美味しく食べられるような献立を心がけたい。
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