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安産のハーブ?【ラズベリーリーフティー】はどんなハーブティーとは?

投稿者:ライター 亀崎智子(かめざきさとこ)

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年12月 1日

ラズベリーリーフというハーブを初めて聞いたという人も多いのではないだろうか。ヨーロッパでは昔から、安産のハーブとして使用されていたこともあり、認知度は高い。しかし、日本ではまだあまり認知度が高くないので、ラズベリーリーフティーを飲んだことがない人も多いはずだ。そんなラズベリーリーフティーの美味しい飲み方について紹介しよう。

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1. ラズベリーリーフは北海道でも栽培されている

ラズベリーリーフティーとはその名の通りラズベリーの葉を使用したハーブティーのことである。

ヨーロッパでよく飲まれていたラズベリーリーフティー

ラズベリーリーフは、フランス語ではフランボワーズと呼ばれるベリーの葉っぱのことである。日本人にとってはフランボワーズのほうが聞き慣れている人が多いかもしれない。このラズベリーリーフは昔から別名「安産のハーブ」とも呼ばれており、産前産後によく使用され、ハーブティーとして多くの人に飲まれている。古代ギリシャ神話によると、原産地は地中海のクレタ島であるといわれている。そんなラズベリーリーフティーが最近では日本でも徐々に安産のハーブと浸透し、産前産後に飲まれることが増えつつある。

北海道でも栽培をしている

一般的に出回っているラズベリーリーフの多くはヨーロッパや北アジアに自生しているものである。そのため、ハーブのラズベリーリーフと聞くと、国産をイメージする人は少ないかもしれない。しかし、現在、量は決して多くはないが、北海道でも一部栽培が行われている。
生の葉を使用して、ラズベリーリーフティーとして楽しむことも、もちろん可能であるが、一般的にはラズベリーの葉を乾燥させてから粉砕したものがラズベリーリーフティーとして出回っている。

2. ラズベリーリーフティーの味とは

ラズベリーリーフティーもほかのハーブティー同様、シングルティーだけでなく、ブレンドティーとして飲まれることが多いハーブティーである。そのため、合わせる茶葉によってその味わいは異なる。

飲みやすいハーブティー

ラズベリーリーフそのもの自体はラズベリーの葉の部分なので、果実の部分であるラズベリーのような甘酸っぱさがあるわけではない。クセが少ないので、スッキリとした飲み口を楽しめる。苦みや渋みが少ないので、まろやかで柔らかい甘みのあるほうじ茶にも似ている。そして、ほんのりではあるが甘い香りを感じることができる。そのため、ラズベリーリーフティーは食事中に違和感なく飲むこともでき、リラックスするために飲むイメージが強いハーブティーとは少し違うかもしれない。

ほかのハーブとのブレンドもしやすい

ラズベリーリーフはクセの強くない味わいをしているので、ほかのハーブとブレンドしても美味しく飲むことができるハーブティーである。ラズベリーリーフのほのかなベリーの香りを楽しみたい場合には、香りの強くないハーブと楽しむのもよいだろう。

3. ラズベリーリーフティーの飲み方でおさえておきたいポイント

まだ、ラズベリーリーフティーを飲んだことがない人はまず、ラズベリーリーフのシングルティーを飲んでみるとよいだろう。
ラズベリーリーフティーは味も香りも決して強くないハーブティーだ。シングルティーで飲むと、少し物足りなさを感じてしまう人もいるかもしれない。その場合はブレンドティーとして飲むのがおすすめである。もちろん、自分でブレンドしてオリジナルのラズベリーリーフティーを作ることも可能だが、多種のハーブを揃えるのは大変でもある。あらかじめブレンドされたものも数多く販売されているので、その中からよさそうなものを選んで、まずは飲んでみてもよいだろう。
相性のよいハーブとの組み合わせとしては、ローズヒップやハイビスカス、ネトル、ルイボス、レモングラス、カモミールなどがある。まずはその中から気になるブレンドのものを選んでみてはどうだろうか。
ただし、安産のハーブで妊婦におすすめのハーブティーだが、妊娠初期には流産を引き起こす危険性があるともいわれているので、その点には注意が必要である。

結論

少し聞き慣れないハーブティーのラズベリーリーフは、食事と一緒にお茶代わりとして飲むこともできる。毎日の食生活にも取り入れやすいハーブティーなので、まだ一度も飲んだことがない人にはぜひ、一度試してもらいたい。シングルティーはもちろん、ブレンドティーもさまざまなものが販売されているので、見つけたら、一度手に取ってみてはどうだろうか。
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