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【ミルフィーユ鍋】の美味しさの決め手は「だし」!出汁を選ぶコツを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年12月12日

ミルフィーユ鍋は、白菜などの野菜と豚肉があれば作れるため、手軽な料理だといえる。シンプルな分、味付けの幅は意外と広い。とくによく作る人は、基本のだし以外にもいろいろ試してみるのがおすすめだ。本記事では、ミルフィーユ鍋のだし選びのポイントや、おすすめのだしを紹介していく。

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1. メイン食材の豚肉との相性で「だし」を決める

ミルフィーユ鍋のだしはお好みのものを、といいたいところだが、美味しいミルフィーユ鍋にするにはだしを選ぶ条件がある。それは、メイン食材である豚肉との相性である。
豚肉は独特の香りがするため、人によってはその香りが苦手なこともあるだろう。そんな豚肉固有の香りを和らげることができるだしを選ぶのが、美味しいミルフィーユ鍋には欠かせない。

ちなみに、豚肉の香りは、煮込んだ際にでてくる「アク」をしっかりと取ることで軽減できるので、香りが気になる人は実践してみてほしい。

2. 豚肉と野菜の旨みを引き立てる「だし」がおすすめ

ミルフィーユ鍋のだしの定番は「透き通る薄味」といっても過言ではないだろう。メイン食材の豚肉と野菜の味を引き立てるだしを選ぶのがおすすめだ。

鶏だし

ミルフィーユ鍋には、鶏から取っただしがよく合う。豚肉と鶏の風味が合わさりとても豊かな味わいになるのだ。市販の鶏ガラスープの素を使うのもよいが、余裕があれば自分で鶏だしを取ってみると、より美味しく仕上げることができるだろう。

しょうゆベース

ミルフィーユ鍋のもうひとつの定番は、昆布などの淡いだしとしょうゆの組み合わせだ。鶏だしと比べると風味は淡泊になるが、その分食材の旨みが前面に出やすい。豚肉の風味もしょうゆによって引き締まるため、美味しく食べることができるだろう。だしを取るのが面倒な場合は、市販のだしの素を使っても十分に美味しく作ることができる。

塩ベース

塩ベースのだしは、食材本来の味を堪能するのにうってつけだ。旬の野菜は味が濃いため、調達できたときなどには塩ベースで味わうことをおすすめする。ただし、塩ベースのだしは味付けは、淡白な味に感じやすいため、塩を入れすぎてしまう可能性もある。くれぐれも塩の入れすぎには注意して、食材本来の味を楽しんで欲しい。

3. 濃厚な味の「だし」でも美味しい

透き通る薄味のだしが定番だと紹介したが、濃い味のだしが合わないというわけではない。特に前述した豚肉の香りが苦手な人や、定番の味に飽きたら、濃い味のだしでミルフィーユ鍋を堪能してみて欲しい。

豆乳を使う

1つ目におすすめなのは、豆乳ベースのだしだ。豆乳のまろやかな味わいが、鍋全体の味のバランスをうまく整えてくれる。また、豆乳によってボリューム感が増すため、満足感を得やすいだろう。

キムチなどで辛く仕上げる

2つ目におすすめなのは、キムチベースのだしだ。辛さとアッサリとした味が、こってりした肉にも淡泊な野菜にもよく合う。ミルフィーユ鍋の野菜といえば主に白菜だが、たとえばその一部をキムチにしてみるという手もある。また、キムチには酸味があるため、鍋全体がさわやかな味に仕上がるはずだ。よりこってりとした味が好みな人は、コチュジャンなどの味噌系を加えてみるのもおすすめだ。

結論

ミルフィーユ鍋のだしは、定番の鶏だし・しょうゆ・塩ベースから、豆乳やキムチベースまでアレンジできる幅は広い。食材の旨みを引き立てたい人には定番のだしが、豚肉の香りを軽減したい人や濃い味付けが好みの人には濃い味のだしがおすすめだ。いろいろな味にチャレンジして、ぜひ自分好みの味を見つけてみてほしい。
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