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【ミルフィーユ鍋】のカロリーと栄養、糖質。カロリーオフする方法も紹介

【ミルフィーユ鍋】のカロリーと栄養、糖質。カロリーオフする方法も紹介

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年12月 4日

洋菓子のミルフィーユのように豚肉と白菜を重ねて作るミルフィーユ鍋。材料がシンプルなうえ美味しいので、鍋の中でも人気のあるメニューだ。ただ、肉が多く使われているため、カロリーが気になる人もいるのではないだろうか。そこで今回は、ミルフィーユ鍋のカロリーをはじめ糖質や栄養をチェックしていこう。

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1. ミルフィーユ鍋のカロリーってどのくらい?

ミルフィーユ鍋の材料は豚肉と白菜。味付けには出汁と醤油、酒、しょうがなどを使用するのが一般的だ。では、ミルフィーユ鍋のカロリーはどのくらいなのだろうか。

1人前217kcal

ミルフィーユ鍋は100gあたりおよそ85kcalである。しかし、材料の分量に厳密な決まりはないためカロリーは一定ではなく、肉が多めならより高く白菜が多めならより低くなる。
1人前あたり1枚の白菜と38gの豚バラ肉を使用すると仮定し、総重量を225.3gとして計算すると217kcalとなる。

肉の部位によってカロリーが変わる

一般的には豚バラ肉を使用するが、ほかの部位の豚肉を使うことでカロリーは変わる。豚バラ肉は豚肉の中でも脂身が多くカロリーの高い部位のため、モモ肉や肩肉など、脂身の少ない部位に変更するとより低カロリーになる。

2. ミルフィーユ鍋に含まれる栄養とは

料理で重要なのは味だけでなく栄養だ。ミルフィーユ鍋にはどのような栄養素が含まれているのか見ていこう。

脂質に偏る3大栄養素

ミルフィーユ鍋にはたんぱく質・脂質・炭水化物の3大栄養素が含まれているが、豚バラ肉を使うため脂質が最も多い料理となっている。先ほどカロリー計算に用いた1人前225.3gのミルフィーユ鍋に含まれる3大栄養素は、脂質13.25g、たんぱく質7.48g、炭水化物10.75gだ。

そのほかの栄養

豚肉を使用しているため水溶性ビタミンの一種であるビタミンB1の含有量が多いほか、脂溶性ビタミンであるビタミンKやミネラルの一種のモリブデンなども含まれている。

3. ミルフィーユ鍋の糖質は?

糖質が気になる人にとって、ミルフィーユ鍋はかなりおすすめの料理だ。なぜなら豚肉も白菜もかなり低糖質の食材だからである。

ミルフィーユ鍋の材料は糖質が総じて低い

糖質量は炭水化物量から食物繊維量を差し引いて計算される。一人前あたりに含まれる炭水化物は10.75gと紹介したが、食物繊維量は1.07gなので糖質は9.68gだ。

ちなみに白菜100gあたりには1.9g、豚肉100gあたりには0.1gしか糖質が含まれていない。ミルフィーユ鍋の糖質は白菜や豚肉ではなくみりんなどの調味料によるものと考えてよいだろう。

4. ミルフィーユ鍋のカロリーオフする食べ方

ミルフィーユ鍋はカロリーや糖質を気にする人でも安心して食べられる料理の1つといえるが、脂質はやや高めのためカロリーオフするためには工夫が必要である。

脂質の少ない豚肉を使う

豚バラを脂身のないモモ肉や肩ロースに変えるだけで、かなりカロリーオフした食べ方につながるはずだ。脂身がないというだけでぐんと低カロリーになる。

白菜の割合を多めに

肉と野菜の割合を変えるのもカロリーオフする食べ方の基本。白菜は95%が水分のためほとんどカロリーがない。肉を減らして白菜を多めにするだけで、低カロリーのミルフィーユ鍋ができる。

味付けを薄めに

意外と盲点なのが鍋の味付け。味付けが濃いとごはんが恋しくなってしまい、結果カロリーも糖質も摂り過ぎてしまう原因になる。また、砂糖やみりんなどを使うと鍋自体のカロリーもあがる。昆布出汁をベースに豚肉の旨みや白菜の甘みを生かせば、醤油のみで薄味に仕上げても十分美味しい。薄めの味付けもカロリーオフする食べ方の基本である。

結論

豚バラ肉と白菜の組み合わせが王道のミルフィーユ鍋だが、脂質の高さはやはり気になるところ。カロリー制限している人は、肉の部位を変える、白菜の割合を増やす、糖質の高い調味料を使わないことで、より低カロリー低糖質のミルフィーユ鍋を楽しむことができる。水炊きにしてさっぱりとポン酢でいただくのもおすすめだ。
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