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韓国屋台フード【チーズハットグ】のおいしい食べ方とは?

韓国屋台フード【チーズハットグ】のおいしい食べ方とは?

投稿者:ライター 田口忠臣(たぐちただおみ)

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年12月 4日

東京のコリアンタウンといわれる新大久保で大ブームとなっている食べ歩きフードのチーズハットグ。店の前には長い行列ができるほどの人気である。その一方で、ゴミのポイ捨てなどで地域住民が迷惑しているようだ。今回は、そんなチーズハットグの食べ方とマナーについて解説しよう。

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1. 韓国で人気の屋台フード チーズハットグの食べ方

ハットグという屋台フードが、韓国で若者を中心に人気となっている。そもそもハットグとは、英語の「HOT DOG」を韓国読みしたものである。
しかし、ホットドッグというよりは、日本でいうところのアメリカンドッグに似た食べ物である。韓国で、ハットグ自体は1970年代には食べられていたといわれ、定番のおやつとなっていたが、2016年頃になって、生地に米粉を使ったり、イカスミやモッツァレラチーズを入れたりなどアレンジされたハットグが登場するようになって、一気に人気となりハットグを看板メニューとするフランチャイズ店が増えていった。

日本では、東京のコリアンタウンである新大久保で2018年頃からチーズが入ったチーズハットグがブームとなり、中に入っているチーズがのびる様子がいわゆる「インスタ映え」するとSNSによって全国に広まった。

現在では、コンビニなどでも購入できる。食べ方としては、チーズハットグの特徴でもある中に入っているチーズがの伸びるように、揚げたてアツアツのうちに食べるのがおすすめである。

2. 人気店のチーズハットグの食べ方

コリアンタウン周辺で人気のチーズハットグは、ソースなどを自由に選べることも魅力のひとつである。人気店では、どのようなソースが用意されているのか見てみよう。

新大久保に本店を置き、横浜、大阪、群馬、新潟、沖縄など全国に21店舗を展開する「アリランホットドッグ」では、「ケチャップ」「ハニーマスタード」「ホットチリソース」「チーズマスタードソース」「チェダーチーズソース」と5種類のソースが用意されている。

これだけあるとどれをかけるか迷ってしまうが、店の看板には、「おすすめは全種類をかける!」と書かれているので、遠慮せずたっぷりとかけて味わおう。ソースをかける前には、パウダーもふりかけられるのだか、これも「ココナッツパウダ糖」「きな粉+ココナッツ」「ハニーバターパウダー」「ガーリックパウダー」「チーズパウダー」から選べる。新大久保にはほかに十数店ものチーズハットグを出す店があり、それぞれ数種類のソースやパウダーが用意されているが、基本はケチャップとマスタード、砂糖の組み合わせだ。

コンビニではミニストップとローソンで購入できるが、どちらもケチャップとマスタードだけが用意されているようである。自宅で食べる際には、ほかのソースやパウダーを用意していろいろとアレンジをしてみるのもおすすめである。

3. チーズハットグの食べ方とマナー

新大久保で大ブームとなったチーズハットグだが、その一方で食べる人達のマナーが悪く、地元住民が迷惑していると報道もされている。人気のため店の前には、常に長い行列ができているが、この列がひろがることで通行の妨げになったり、たくさんの若者が狭い歩道にしゃがみこんで食べるため歩行者の邪魔になったりしている。

また、食べ終わったあとの串などのゴミのポイ捨ても大きな問題となっている。中には、SNSに投稿するために一口だけ食べて、食べ残しをポイ捨てする人までいるというのだ。チーズハットグを提供する店では、店の前にはゴミ箱を設置するなどしているが、歩道脇や自動販売機の下などにポイ捨てする人が後を絶たず、新大久保商店街振興組合や一部の店の店員が周囲のゴミ拾いを行っている。

以上のようなことから、チーズハットグを購入して食べる際には、「通行を邪魔しないように並ぶ」「歩道にしゃがみこんで食べるなど歩行者の邪魔をしない」「食べ終わったあとのゴミは、買った店に設置されたごみ箱に捨てるか、自宅に持ち帰る」などのマナーを守って楽しむようにしよう。

結論

話題のチーズハットグを食べようと、多くの若者がコリアンタウンに集まる一方で、ゴミのポイ捨てや、狭い歩道にしゃがみこんで食べることで通行の邪魔になるなど地域の住民が迷惑している。今回は、そんなチーズハットグの美味しい食べ方とマナーについて解説した。ぜひマナーを守って食べ歩きを楽しんでほしい。
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