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【そぼろご飯】は味付けで無限アレンジ可能!飽きない工夫の仕方とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年12月19日

見た目も味もボリュームも満足できる一品として、万人に好まれているそぼろご飯。手間いらずで簡単に作ることができるので、忙しい朝のお弁当のメニューにも大変重宝する。そんなそぼろご飯だが、味付けをいろいろと工夫することで、飽きることなく、それこそ、無限に楽しむことが可能だ。そぼろご飯の味付けについて詳しくお伝えしよう。

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1. 意外と知らない?そぼろご飯の「そぼろ」って何?

そぼろご飯というと、容易にどんなものかイメージすることができるだろう。ただ、そぼろご飯のそぼろって何?ときかれても、正しく説明するのは難しいのではないだろうか。

そぼろの語源や意味

辞書や和食用語集などによると、そぼろとは、肉や魚、エビなどの身をほぐして、味付けし、パラパラになるまで炒ったものと説明されている。

また、そぼろの語源は、粗朧(そおぼろ)であるとされている。ちなみに、粗朧とは、その名が示す通り、朧(おぼろ)よりも粗いという意味のようだ。朧とは、魚やエビのすり身に味を付けて炒って、極めて細かくしたもので、地方によっては「でんぶ」などとも呼ばれている。そぼろは、朧に比べて、その身が粗いため、朧と区別されているようだ。

そぼろご飯のメインの具材として、おなじみなのが、「鶏そぼろ」と「卵そぼろ」だ。そぼろご飯のメインの具材でもある。通常、そぼろご飯というと、ご飯に鶏そぼろと卵そぼろをのせたものを意味する場合が多い。ちなみに卵そぼろは、卵をそぼろ状に炒ったもので、炒り卵とも呼ばれている。

2. そぼろご飯の定番の味付けといえば甘辛味

そぼろご飯の定番の味付けといわれると、やはりすぐに甘辛味を思い浮べる人が多いだろう。実際、いくつかの辞書には、そぼろのことを、砂糖や醤油などで甘辛く味付けしたという主旨の記述がある。

甘辛味は最も万人受けする味

ちなみに甘辛味とは、数ある味付けの中でも、最も万人に好まれる味付けといわれている。確かに、甘辛く味付けされたそぼろご飯は、一度食べ出すと、それこそ箸が止まらなくなるくらい食がすすむことになりやすい一品だ。

そぼろの甘辛味の黄金比

ただ、ひとことで甘辛味といっても、その味付けはなかなか奥が深い。合わせる調味料の割合によって、微妙に異なってくる。そぼろご飯の場合は、醤油、砂糖、酒、みりんを同じ割合で混ぜ合わせるとよいといわれており、この割合が味付けの黄金比になるようだ。

もっとも、味覚というのは個人差があるので、黄金比をベースに、味を確かめながら、好みで調整するとよいだろう。

3. そぼろご飯の味付けを工夫してみよう

甘辛味が、どんなに食がすすむ味付けであるといっても、やはり毎回同じ味付けでは、そぼろご飯といえど、やはり飽きが来て、食傷気味になるだろう。しかし味付けを工夫すれば、いつもと違ったそぼろご飯を味わうことができる。

生姜や豆板醤でピリ辛に

たとえば、定番の甘辛味に、生姜や豆板醤を加えると、ピリッとした刺激が加わり、いつもと違った風味のそぼろご飯を楽しめる。

醤油や味噌を入れるとコクが出る

醤油の代わりに味噌を使ってみると、コクが出るし、隠し味としてオイスターソースを加えてみるのもおすすめできる。

ケチャップやマヨネーズは酸味が出る

ケチャップやマヨネーズなどを加えると、酸味がプラスされ、また新鮮だ。ただし、ケチャップやマヨネーズは個性が強いため、その存在を主張しすぎないように、加える量は控え目にするのがコツになる。

ウスターソースは洋風テイストに

さらに醤油の代わりにウスターソースを使うと、洋風テイストのそぼろご飯になり、とくに子どもたちに好まれやすい一品になる。

アッサリ好きは塩コショウオンリーで

砂糖もみりんも酒も醤油も使わず、塩コショウだけで味付けすると、かなりさっぱりとしたテイストになるので、食欲のないときにおすすめできる。

結論

そぼろご飯の味付けの工夫の仕方について紹介した。そぼろの味付けは自由自在で、いくらでも工夫することが可能だ。オリジナルの味付けを考案し、まだ誰も味わったことのないそぼろご飯作りにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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