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【タコス】の王道の食べ方とは?具を落とさずに食べる方法を伝授!

【タコス】の王道の食べ方とは?具を落とさずに食べる方法を伝授!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2019年12月20日

ストリートフードの代表として人気急上昇中のタコス。立ち食いも可能だが、具沢山ゆえになかなか上手に食べるのが難しい料理でもある。とくに、皮がパリパリのテクスメクスのタコスは、具がこぼれやすい。この記事では、タコスの上手な食べ方を紹介しよう。

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1. タコスの食べ方、正攻法は?

メキシコ生まれのストリートフードであるタコスは、好きな具材をたっぷり詰めて美味しく食べられる料理である。
しかし、具材の多さゆえに食べにくいことが難点であろう。油断しているとタコスの具材を落としてしまう。本場のタコスの食べ方を探ってみよう。

トルティーヤ、具材、サルサ、そしてスパイス!

メキシコの家庭や屋台では、土台となるトルティーヤ、中身の具、味付けのサルサ、そしてメリハリをつけるためのスパイスを好みで選ぶというのが通常である。とくに、食べるときに使用するサルサやライム、パクチーは、味の善し悪しを決める決め手となる。サルサやスパイスは惜しまずにたっぷりタコスにふりかけてみよう。

タコスは平行をキープするのがコツ!

具やサルサの準備が整ったら、小指以外の4本の指を使ってタコスをしっかりとつかむ。コツは、平行を保つことである。いざ食べる際には片手の指でしっかりと上部を閉めるように持ち、もう片方の手は皿を持って具材の落下を防ぐ。タコスを持つ手の小指は、わずかに立てるとバランスが保てるともいわれている。天井に向かって高くあげることを意識しよう。
タコスは平行のまま、顔を傾けて食べるのが正攻法とされている。お上品に食べるよりも口を大きく開けて頬張るほうがタコスの美味しさを堪能できる。

2. テクスメクスのタコスを上手に食べる方法

メキシコのオリジナルのタコスよりも、さらに食べるのが難しいテクスメクスのタコス。パリパリの皮が美味しいハードシェルのタコスの場合、2口目で早くも崩壊するおそれもある。なるべくきれいに食べるには、どんなコツがあるのであろうか。

隅から食べ始めてセンターで食べ終わる

パリパリの皮のタコスを上手に食べる極意は、頬張る順番を工夫することだ。まず2口を隅から食べ、次に反対側の隅から3口食べる。この際、具が崩れてきやすいセンター部分下部は、指でしっかり持つことも大事である。
具材が詰まったセンター部分は最後まで残しておき、間をおかずにサクサクッと頬張ろう。

ハードシェルのタコスを食べるためのコツ

そのほかにも、パリパリの皮のタコスを食べるためのコツがいくつかある。たっぷりの具材が美味しいからといって、大量を詰めると結局は皮から零れ落ちてしまう。タコスの具材の底にレタスを敷いて対策をしておこう。もし皮が割れても具材の落下を防げる。
なお、タコスはナイフやフォークがいらない料理ではあるが、具材の落下を押さえるフォークが一本あるだけでかなり便利である。落ちてくる具材を上に盛りあげるようにフォークを使用すれば、最後まで気持ちよく食べきれる。

3. タコスを食べるにはどんな飲み物が合う?

スパイスがきいたタコスは、もちろんストリートフードらしくビールが合うのはいうまでもない。
自宅でパーティーなどを楽しむ際には、このスパイスに負けないゲヴュルツトラミネールの白、甘さとドライさが絶妙の辛口モスカート、フレッシュな味わいのソーヴィニヨンブランなどが向いている。
とはいえ、具材に肉を使用することが多いタコス、赤ワインをあきらめられない人も多いだろう。そんな人には、価格もストリートフードにふさわしいモンテプルチャーノ・ダブルッツォなどはいかがだろうか。味も価格も、気軽さがウリのワインがタコスには合うといえるだろう。

結論

初心者はなかなかきれいに食べるのが難しいタコスだが、食べ方のコツさえ掴めば具を落とさず食べることができる。メキシコやアメリカでは、タコスの食べ方にも伝統があるが、いずれも非常にカジュアルなものである。タコスはストリートフードなので、具材の選択から食べ方までぜひ自己流を見つけて楽しんでほしい。
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