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【酢卵】はもともと漢方!?酢卵の作り方や美味しい食べ方を解説

【酢卵】はもともと漢方!?酢卵の作り方や美味しい食べ方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年12月20日

酢卵は、酢と卵のみというシンプルな組み合わせだが、実は漢方薬さながらの栄養を秘めている。本記事ではそんな酢卵の魅力や作り方、美味しく食べる方法を紹介する。

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1. もともとは漢方薬!?酢卵ってどんな食べ物なの

酢卵とは、酢に漬けた卵のことである。酢卵は、もともと中国で漢方薬の一種として扱われていたが、近年の研究により「卵や酢に含まれる成分の働きにより、新陳代謝が促される」ということが発表されたのをきっかけに、一気に人気が高まった食べ物なのだ。このことを踏まえると、健康的な食生活を心掛けている人は、注目すべき食べ物といえるだろう。

2. 酢卵の作り方を徹底解説

酢卵の作り方は非常に簡単だ。

酢卵の作り方は簡単

まず、密封できる容器を用意し、そのなかに生卵と酢を入れる。卵全体が沈むくらい酢をたっぷりと入れたら、容器のふたを閉めて、そのまま3~5日間ほど冷蔵庫で保管をしよう。酢に含まれている酸によって卵の殻がやわらかくなったら、殻を箸などで取り除き、黄身を容器のなかで割って酢とよく混ぜ合わせたら酢卵の完成だ。

基本的にはよく混ぜた酢卵を飲むのが一般的な摂取方法だが、そのまま飲んでしまうと味が濃すぎるため、水でよく薄めてから飲むことをおすすめする。

茹で卵を酢につける方法もある

生卵を使った酢卵は、栄養はしっかり詰まっているものの、お世辞にも美味しいとは言い難い。酢卵特有の酸っぱいにおいや苦みが強いため「酢卵を飲むのが苦手」という人も正直多いのだ。

そのような場合は、生卵ではなく茹で卵を酢につけることをおすすめする。半熟状態の茹で卵の殻をむいてから密閉できる容器に入れて酢を注ぎ、そのまま一晩ほど漬けたら完成だ。生卵を使った場合は酢と混ぜる必要があるが、茹で卵を使った場合は普通の半熟卵と同じように食べることができ、においや味もそこまで強烈ではないため、非常に食べやすい。

3. 酢卵が飲めない人必見!酢卵を美味しく食べる方法とは

生卵を使った酢卵を薄めて飲むのはあまり美味しくないと先述したが「酢をよりたくさん摂取したいから、どうにかして美味しく食べたい」と思っている人もいるのではないだろうか。そんな人のために、生卵と酢を混ぜた酢卵のおすすめアレンジ方法をいくつか紹介しよう。

以下の方法を使えば、酢卵特有のにおいや味がほとんど気にならなくなるので、ぜひ試してみてほしい。

ドレッシングと混ぜてサラダに活用

酢卵だけを摂取してしまうと、どうしても味やにおいが気になってしまう。そこでおすすめしたいのが、ドレッシングに酢卵を少量だけ混ぜて、野菜と一緒に食べる方法だ。酢卵の味やにおいがドレッシングや野菜によってかき消されるため、酢卵をスムーズに摂取することができる。

はちみつヨーグルトに混ぜて食べる

スイーツと一緒に摂取したいのであれば、はちみつをかけたプレーンのヨーグルトに、酢卵を垂らす方法もおすすめだ。はちみつが入ることによって、酢卵の味やにおいが緩和されるため、少しだけ酸味の強いはちみつヨーグルトとして普通に食べることができる。

ラッシー風のドリンクにアレンジして飲む

酢卵はドリンクの材料として使うことも可能だ。酢卵、プレーンヨーグルト、牛乳、レモン汁、砂糖、氷をすべてミキサーに入れてミックスすれば、甘酸っぱいラッシー風のドリンクに早変わりする。当然、酢卵のにおいや味もほとんど分からないため、ゴクゴク飲むことができるからおすすめだ。

結論

「生卵と酢を混ぜるなんてまずそう」と思われるかもしれないが、ほんの少し手を加えるだけで、とても美味しく食べることができるのだ。もともとは漢方の一種として扱われたほど栄養価の高い酢卵を、一度味わってみてはいかがだろうか。
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