カルディでおすすめの焼肉のたれはいつもの味がバツグンにUPする！

最初に紹介するカルディでおすすめの焼肉のたれは、カルディオリジナル 焼き肉のたれだ。この商品は「焼肉」ではなく「焼き肉」というネーミングで販売されている。おすすめのポイントは、キャンプやバーベキューに便利な使いきりタイプなところだ。XO醤が味の決め手となっており、肉の旨みを引き出すカルディこだわりの焼肉のたれだ。味は甘口で子どもでも安心して味わえる。内容量は90gで、1袋あたりのカロリーは133kcal。

ネット上でカルディオリジナル 焼き肉のたれを食べた人の感想をチェックしてみると、魚介の風味がただよい美味しい、たれ７漬け込んで焼き、ごはんにのせて丼物にして食べるのもおすすめといった声があった。アウトドアで焼肉を楽しむときには、持ち運びも片付けも楽な使いきりタイプは重宝するだろう。

次に紹介するカルディでおすすめの焼肉のたれは、もへじ 焼肉のたれだ。おすすめのポイントは、本醸造醤油をはじめ、国産にんにく・りんご果汁・シークヮーサー果汁・玉ねぎなどをブレンドし、隠し味に八丁味噌を加えることで上品な深みと、コクのある旨みの和風だれに仕上げているところ。化学調味料は不使用で素材の味が活かされているところも、魅力的だ。

生姜とにんにくをきかせた醤油味で、肉を漬け込まなくても味がつきやすく、焼肉はもちろん、から揚げの下味やチャーハンの味付けにもおすすめだ。もへじ 焼肉のたれの内容量は200mlで、大さじ1杯分あたりのカロリーは34kcalだ。ネット上で食べた人の感想をチェックしてみると、焼肉のほかにもいろいろな料理に使える、1本あれば平日の料理作りが楽になる、八丁味噌のコクを感じるといった声があった。もへじ 焼肉のたれは、カルディの調味料の中でも使い勝手がよさそうだ。

次に紹介するカルディでおすすめの焼肉のたれは、カルディオリジナル 食いしん坊の焼肉のたれだ。おすすめのポイントは、玉ねぎ・りんご・洋梨・おろしにんにくなど、たっぷりの具材を使用しており、ザクザクとした食感を楽しめるところ。焼肉や焼き野菜のたれはもちろん、素材に絡めてから焼くのもおすすめだ。バーベキューや鉄板焼き、野菜炒めと相性がよい。

カルディオリジナル 食いしん坊の焼肉のたれの内容量は200gで、カロリーは100gあたりで180kcalだ。カルディのオンラインショップで食べた人のレビューをみると、にんにくがきいている、我が家ではチャーハンに入れているという声があった。カルディオリジナル 食いしん坊の焼肉のたれは、ネーミング通り肉も野菜も美味しくしてくれる食いしん坊も満足する万能のたれだ。

最後に紹介するカルディでおすすめの焼肉のたれは、サンダイナー プルコギヤンだ。おすすめのポイントは、辛さが大辛・辛口・中辛の3種類から選べ、あっさりとした口当たりだが、肉の旨みをしっかり引き出してくれるところだ。焼肉の本場である韓国の焼肉のたれで、新鮮な原料を厳選して使用しており、味噌＆醤油をベースに生姜・にんにく・ごま油の風味がアクセントになっている。とくに焼肉好きの人も満足する味わいとなっている。

サンダイナー プルコギヤンの内容量は400gで、それぞれ100gのカロリーは大辛が219kcal、辛口が210kcal、中辛が203kcalだ。実際に中辛を食べてみたが、焼肉はもちろん鉄板焼きや焼きうどん麺にしても美味しい。ネット上の感想をみても、サンダイナー プルコギヤンより美味しいたれに巡りあったことはない、いつもの焼肉が抜群に美味しくなるといった声があった。サンダイナー プルコギヤンは、カルディの焼肉のたれの中でとくに人気があるようだ。

カルディでおすすめの焼肉のたれを紹介したが、焼肉が恋しくなった人もいるのでは？ちなみに先述したサンダイナー プルコギヤンのプルコギとは、韓国語では火の肉という意味で、日本でいう焼肉のことだ。プルコギの本式は、切って叩いてから筋切りした牛肉を薬味とたれをあわせた漬け汁に漬け込み、漬け汁ごとジンギスカン鍋で煮焼きして食べるそうだ。