このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

塩ちゃんこ鍋の基本の具材と具材選びのポイント!栄養をしっかり摂ろう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年1月 4日

塩ちゃんこ鍋は、さまざまな具材をまとめて調理して食べられるのが嬉しい。具材の選択肢は幅広いが、だからこそ何を入れるかを多少迷うかもしれない。そこで本記事では、塩ちゃんこ鍋を美味しく作るための、具材選びのポイントを紹介していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 塩ちゃんこ鍋は、由来からして栄養をしっかり摂るための料理!

ちゃんこ鍋という料理の名前について、由来は諸説ある。中でも有力なのは、料理名から連想される相撲部屋からだ。といっても、ちゃんこという名称は鍋にとどまらず、力士の食事全般を指していたといわれる。ちゃんこ鍋が食べられるようになったのは明治時代以降といわれるが、簡単に作れて栄養を幅広く摂れることから、鍋がちゃんこの代表となっていったと考えられる。由来から考えても、ちゃんこ鍋は栄養たっぷりの料理と認識して間違いない。ちゃんこ鍋のスープには、いくつか定番の味がある。今回の主役である塩ちゃんこ鍋は、あっさりした風味が人気だ。

2. まずは定番をおさえたい!塩ちゃんこ鍋の基本の具材

塩ちゃんこ鍋の具材はさまざまで、幅が非常に広い。必須の食材があるという訳ではないものの、定番はいくつかある。

・肉、魚

肉の中でも、塩ちゃんこ鍋にとくに使われるのは、鶏肉だ。さらにいうと、ひき肉から作った鶏団子がメジャーである。ほかにも、ぶつ切りにしたむね肉やもも肉を使うこともある。出汁をしっかり取りたい場合は、水炊き用などの骨付き肉を使うのもよい。鶏肉は脂質が少なめなこともあり、カロリーを控えたい人にもおすすめだ。また、塩ちゃんこ鍋には魚を入れることもある。たとえば、たらなどの白身魚を入れると美味しい。また、鮭などの味のしっかりした魚を入れてみるのもよいだろう。何を入れるにせよ、たんぱく質をしっかり摂るためにも積極的に入れたい。

・野菜

塩ちゃんこ鍋には、幅広い種類の野菜がよく合う。鍋物に入れると考えてイメージに浮かんだ野菜を、大体美味しく食べられるはずだ。いも類や、にんじんや大根などの根菜、まいたけなどのきのこがよく合う。ほかにも、春菊などの葉物野菜、ごぼうなど、どれも定番といえる。季節の旬の野菜を入れれば間違いないだろう。

・豆腐

豆腐は、絹ごしや木綿など、いずれを入れても美味しい。また、油揚げを入れてもよい。植物性たんぱく質を摂りたいなら、豆腐をぜひ入れよう。

3. 味を大幅に変えるのもあり!塩ちゃんこ鍋のアレンジ具材

定番の具材を使うなら、塩ちゃんこ鍋はおおむね鶏肉と野菜の鍋だといえる。ただし、塩ちゃんこ鍋に使える具材はほかにも数多くある。まったく違う具材をメインにすることもできるのだ。

・牡蠣

土手鍋などと同じく、牡蠣を入れてもよい。亜鉛などのミネラルが豊富であり、栄養をさらに増すことができる。牡蠣は濃い味付けで食べることが多いかもしれないが、塩中心のあっさりとしたスープで楽しむのも美味しい。あくまで具材の一部として少し入れるのもよし、メインの具材としてたっぷり入れるのもよいだろう。

・海老やたこ、いかなど

魚介類を多く入れて、海鮮塩ちゃんこ鍋として食べるのも美味しい。塩味のスープに魚介の出汁がたっぷりと出るため、シーフードスープを楽しむことができる。肉や野菜との組み合わせも美味しいはずだ。シーフードが好きな人は、ぜひ試していただきたい。

・トマト

トマト缶、あるいは無塩ジュースなどを加え、塩ちゃんこ鍋をトマト鍋に変えてしまうのもよい。味が洋風よりに変わるため、具材を違った味わいで楽しむことができる。コンソメなどでスープ自体の味付けを洋風にするのもよいが、和風出汁とトマトとの相性もよい。トマトスープに、先述の魚介類を入れるのも美味しいだろう。

結論

塩ちゃんこ鍋に入れる具材について、さまざまな組み合わせが考えられる。定番の鶏肉や野菜ももちろん美味しいが、牡蠣、あるいはほかの魚介類を入れるのもよい。また、トマトなどを加えることにより大胆に味を変えられるため、同じ具材でもより幅広い味を楽しむことができる。塩ちゃんこ鍋を作る際は、先入観にとらわれず、合いそうだと感じた具材を気軽に試していただきたい。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ