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タコスの生地【トルティーヤ】の作り方。とうもろこし粉以外でも作れる!

タコスの生地【トルティーヤ】の作り方。とうもろこし粉以外でも作れる!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年1月 9日

タコスの生地となるトルティーヤは、日本でいえば丼物のごはんにあたる。つまりトルティーヤがなければタコスは成り立たない。とうもろこし粉で作るイメージの強いトルティーヤであるが、実は小麦粉でも代用がきく。トリティーヤの調達法や作り方を紹介しよう。

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1. タコスの生地は地域によって異なる?

近年のタコスのブームにのって、タコスの生地であるトルティーヤも市販のものが増えた。タコス発祥の地メキシコのタコスの生地は、とうもろこしの粉から作られる。しかし、タコスもさまざまな変遷を経て、とうもろこしにこだわらない生地を生みだしているのである。

地域によって異なるタコスの生地

メキシコを代表する料理タコスは、本来はとうもろこしの粉を原料にする生地が主流といわれてきた。実際に、メキシコの北部やアメリカでは小麦粉を使用したトルティーヤが大半を占める。テキサス州のメキシコ風料理であるテクスメクス風では、タコスの生地はカリカリのハードシェルである。タコスというカテゴリーの中にも、生地だけでさまざまなバラエティーが存在する。

日本でもよく目にするフラワートルティーヤ

小麦粉を原料にしたトルティーヤは、フラワートルティーヤと呼ばれる。とうもろこしの粉を使ったタコスの生地は独特の風味があるが、フラワートルティーヤはクセがなく万人向けといえるかもしれない。フラワートルティーヤは日本でも市販のものが数多く出回っており、非常に手軽に家でタコスを味わえる。

2. タコスの生地を作るための工夫さまざま!

市販のタコスの生地は非常に便利であるが、タコスの生地からこだわって作りたいという人も多いだろう。シンプルなフラワートルティーヤであれば、自宅にある小麦粉などを使って気軽に作れる。よりエスニックに食べたいという人のために、タコスの生地を作るうえでのちょっとした工夫を紹介しよう。

生地の中にスパイスを投入してメキシカンに

本来はスパイスのきいた具やサルサによってメキシカンの気分を味わえるタコス。小麦粉で生地を作る場合には、寝かしておいた生地を丸くのばして焼くだけというシンプルなものである。具やサルサがあっさりしている場合には、生地の中にターメリックパウダーなどの香辛料をわずかに混ぜよう。風味からしてメキシカンとなる。

とうもろこし粉をコーンポタージュの素で代用

小麦粉で作るシンプルなトルティーヤでは味気ないという人も、とうもろこしの粉の入手に苦労するかもしれない。日本では欧米ほどとうもろこし粉が出回っていないためである。そんな人は小麦粉にコーンポタージュの素を投入することをおすすめする。とうもろこしの風味をじゅうぶんに味わえるため、より本場のタコスを食べているという感覚になれる。

3. フラワートルティーヤの基本の作り方

万人向けのフラワートルティーヤを家で作る場合の基本の作り方を紹介しよう。材料は、薄力粉、植物オイル、水、塩少々が基本である。健康にこだわる人ならば、全粒粉を加えてもいいだろう。材料をすべて混ぜたら、生地を落ち着かせてから成形しよう。薄い生地をフライパンで焼くときには、油を入れずにからっと両面を焼くとよい。

生地は乾燥しやすいので、食べるまではふきんやラップなどで保護しておくのも美味しく食べるコツである。手作り感のある生地を使えば、タコスパーティーもさらに盛りあがることうけあいだ。

結論

タコスの生地というととうもろこしの粉のイメージがあるが、本場であるアメリカ大陸でも小麦粉を使った生地が普及している。日本ではタコスのブームによって、気軽に楽しめる市販の生地がたくさん出回っている。また、家でもさまざまな工夫を凝らしたタコスの生地を作ることができる。タコスを食べるときには、生地もこだわってみてほしい。
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