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意外と知らない【塩麹】の食べ方とは?おすすめの活用術も解説

意外と知らない【塩麹】の食べ方とは?おすすめの活用術も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年1月10日

一時期ブームにもなった塩麴。漬けダレとして使ったり、肉や魚をやわらかくしたり、スープやサラダに混ぜたりなど、さまざまな食べ方があるため「塩麴って結局どんな食べ物なの?」と疑問を抱いている人もいるのではないだろうか。本記事ではそんな人のために、おすすめの食べ方を紹介していこう。

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1. 塩麴って何?どんな特徴があるの

塩麴とは名前のとおり、塩と麹を混ぜたものである。麴には米から作られる「米麴」や、豆から作られる「豆麹」などさまざまな種類があるが、塩麴の場合、米麴をベースにしているものがやや多い。
なめるとハッキリとした塩味ややわらかな甘みを感じることができ、食材の旨みを引き出す作用ももっているため、塩の代わりとして塩麴を使う人もたくさんいる。
また、塩麴には魚や肉をやわらかくする効果ももっている。パサパサした部位が混じっているハズレの肉や魚を買ってしまったという場合でも、塩麴があれば解決できるケースもあるのだ。

2. 市販の塩麴を開封する時の注意点

市販の塩麴は、大きく分けて「瓶に入っているタイプ」「袋に入っているタイプ」「ペットボトルのようなプラスチック製のボトルに入っているタイプ」の3種類がある。
瓶やプラスチック製の容器に入っている場合は、キャップやふたがついているため、開封したあとは必ずしっかりとキャップやふたを閉めるようにしよう。そして、袋に入っている場合は、できるだけ密封できる容器に移し替えて、保管することをおすすめする。
塩麴はある程度長持ちするとはいえ、開封後の扱いを誤ってしまうと、発酵が進んで味が変化してしまうため、取り扱いには注意していただきたい。
また、開封後は必ず記載されている賞味期限を守って使用しよう。「塩麴は腐らない食べ物」だと聞いたことがある人もいるかもしれないが、塩の含有量が少ない塩麴の場合、長期間放置すると腐ってしまうこともあるため、油断は禁物である。

3. 塩麴を美味しく食べるおすすめの方法は?

塩麴は「食べ物の保存性をあげる」「肉や魚をやわらかくする」「塩味を加える」といったように、さまざまな特徴をもっているため、あらゆる使い方をすることができる。ここからは、塩麴を美味しく食べるためのおすすめの方法をいくつか紹介していこう。

肉や魚にまぶして調理する

まずは、肉や魚をやわらかくしたい時の活用方法について解説していく。ポリ袋の中に、塩麴と一緒に肉もしくは魚を入れて、塩麴が全体に行き渡るように袋の上から、よくもんでいく。そして、30分~1時間ほど冷蔵庫で寝かせてから、塩麴をキッチンペーパーなどで軽く拭き落としてから、調理をすればやわらかく食感のよい肉料理や魚料理になる。

漬けダレとして使う

塩麴は、野菜の漬物などを作る時の漬けダレとしても利用できる。塩麴と野菜を袋のなかに一緒に入れて一晩寝かせれば、塩味のきいたさわやかな漬け物ができるので、漬け物が好きな人はぜひ試してみてほしい。

ドレッシング代わりに使う

塩麴に含まれている塩味を活かして、サラダのドレッシング代わりに使うことも可能だ。塩麴のほかに、コショウ、オリーブオイル、酢などを混ぜれば、手作りのドレッシングができあがる。

4. 糖質制限中の人におすすめな塩麴の食べ方

塩麴に使用されている麹には、でんぷんが多く含まれているため、実は糖質がそこそこある。そのため、糖質制限をしている人のなかには「塩麴は食べないほうがよいのでは?」「塩麴を食べたいけど、良い方法が思いつかない」と思ってしまう人もいることだろう。
しかし「塩麴以外の食べ物の糖質を抑える」という方法をとれば、糖質の摂取量を大幅に減らすことができる。とくに、米やパン、イモ類といった主食となる食べ物は糖質が比較的高い傾向にある。このような食べ物のおかずとして塩麴を摂取する場合、主食となる食べ物の量を減らすことを意識してみよう。

結論

塩麴は活用方法が多すぎて「具体的にどのような食べ方をするのがベストか分からない」と思われがちな調味料だが、活用方法が分かれば非常に便利な調味料である。本記事を読んで、少しでも塩麴に興味をもっていただけたら幸いだ。
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