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【管理栄養士監修】カフェオレの糖質と栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】カフェオレの糖質と栄養素|栄養図鑑

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年1月25日

午後のティータイムから仕事や勉強中のリフレッシュ、毎朝の眠気覚ましまで、さまざまな形で愛飲されているカフェオレ。実はそのカフェオレには、さまざまな栄養素が含まれているということはご存じだろうか。ここでは、カフェオレの糖質量や栄養素、カロリーオフする飲み方について解説したい。

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1. カフェオレに含まれる糖質量は意外と少なめ?

カフェオレに含まれる糖質の量はそれほど多くない。というのも、元となるコーヒーは100gにつき4kcalと糖質だけでなくカロリーもほぼ無いといって差し支えのない飲み物だ。そこに、100gにつき約5gの糖質が含まれている牛乳を合わせてカフェオレができあがる。また、カフェオレは砂糖を加えて飲まれることが多い飲み物でもある。つまり、カフェオレ1杯分に含まれる糖質は、実質的にはどれだけ牛乳と砂糖を加えたかで決まるのだ。

糖質量は砂糖と牛乳の量で決まる

砂糖を一切加えないカフェオレであれば、糖質は牛乳に含まれる分に留まるのでそこまで気にするほどの量にはならない。しかし、砂糖をたっぷり入れた甘いカフェオレを好んで飲んだり、甘いお菓子のおともにカフェオレを飲んだりといった癖がついているのであれば、糖質の量はその分だけ積みあがっていくことになるので注意が必要だ。

2. カフェオレに含まれる注目成分

先述の通り糖質の量には十分気を付けたいカフェオレではあるが、実は糖質量にさえ気をつければカフェオレはさまざまな健康効果をもつおすすめの飲み物でもある。というのも、元となるコーヒーも牛乳も、多くの栄養や注目の成分を含む飲み物だからだ。

カフェイン

まず、コーヒーはカフェインとポリフェノールの宝庫となっている。コーヒーに含まれるカフェインは体内に取り込まれたあと、リパーゼという酵素に働きかけ、脂質の燃焼効率をあげるとされている。また、カフェインには血管を拡張し、血流を促進する効果もある。血の巡りが悪いと、老廃物が溜まったり代謝が落ちたりと健康にも美容にもよくないことが知られている。さらに、カフェインには利尿作用も含まれているためデトックス効果まで期待できる。

ポリフェノール

次にポリフェノールだが、コーヒーに含まれるポリフェノールであるクロロゲン酸類は脂肪燃焼効率をあげる効果があるといわれている。つまり、適量のコーヒー摂取はカフェインとポリフェノールの相乗効果で脂肪を燃焼させる働きが期待できるのだ。

カルシウムやたんぱく質

さらに、牛乳はカロリーこそ高めの飲み物ではあるが、栄養素密度と呼ばれる100kcalあたりに含まれる栄養素の量が多いことで知られている。牛乳は、日常生活で不足しがちなカルシウムやたんぱく質といった身体を作るうえで必要となる栄養素を効率よく補うには最適な飲み物なのだ。

3. カフェオレをカロリーオフで楽しむ方法

このように、さまざまな栄養素を含むカフェオレではあるが、気になるのがそのカロリーだろう。

カロリーオフするには牛乳や砂糖を減らす

カフェオレのカロリーを減らしたいのであれば、使用する砂糖や牛乳の量を減らせばよい。牛乳であれば低脂肪乳や無脂肪乳といった成分調整乳を使えば同じ量でもカロリーをオフすることは可能となる。どうしても無糖ではなく甘めのカフェオレが飲みたいという人は、カロリーがゼロの甘味料を使うとよいだろう。問題なのは、低脂肪乳や無脂肪乳で作るカフェオレは人によっては合わないと感じるなど、好みが分かれる可能性があることだ。もし低脂肪乳や無脂肪乳を入れたカフェオレに美味しさを求めるのであれば、コーヒー豆の産地や焙煎方法、牛乳のメーカーを変えるといった試行錯誤が必要になるかもしれない。

結論

カフェオレの糖質量や栄養素、カロリーオフする飲み方のアイデアを紹介した。カフェオレは砂糖の量にさえ気をつければ、健康効果がある飲み物だ。ほっとひと息つく時や朝のひと時に、ぜひカフェオレを飲んでみてはいかがだろうか。
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