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【管理栄養士監修】マルチョウのカロリーと糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】マルチョウのカロリーと糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年1月21日

焼肉のホルモン好きなら一度は食べたことがあるであろう「マルチョウ」。マルチョウは肉のどの部位を指すのかご存知だろうか。この記事では、マルチョウの部位や、気になるカロリーや糖質量、美味しい食べ方について紹介する。

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1. マルチョウはどんな部位?

マルチョウは牛の小腸

マルチョウは牛の小腸のことを指し、コプチャン、ヒモ、コテッチャン、ソッチャンなどとよばれることもある。丸い筒のような形をしていることからマルチョウとよばれるようになった。マルチョウは牛1頭につき約10kg程度とることができ、牛のホルモンの代表的な部位といっても過言ではないだろう。

マルチョウの味わい

厚さは薄いがプリプリとしたほどよい弾力を楽しむことができ、ほんのりと甘くて濃厚な脂が乗っているため、ホルモン焼きが好きな人を中心に人気の高い部位である。

マルチョウと間違えやすいもの

ちなみに、マルチョウとよく間違われやすいシマチョウやテッポウといった部位もあるが、シマチョウは牛の大腸、テッポウは牛の直腸を指すため、マルチョウとは別物だ。シマチョウやテッポウはマルチョウと比較をすると弾力が強く、噛みちぎりにくいため、コアなファンが多い部位といえる。

2. マルチョウのカロリーや糖質

マルチョウのカロリー

マルチョウのカロリーは100gあたり約287kcalほどあり、比較的高カロリーな部位である。マルチョウは脂が多く乗っているため、カロリーがどうしても高くなってしまうのだ。ただし、マルチョウには、肌や髪の健康を保つのに欠かせないコラーゲンや、赤血球を構成するうえで欠かせないビタミンB12も豊富に含まれているため、貧血に悩まされている人にはおすすめの部位である。

マルチョウの糖質量

マルチョウの糖質は0gである。甘みがほんのりと感じられるがデンプンや砂糖による甘さではないため、糖質には含まれない。ただし、焼肉のタレには糖質がたっぷり含まれているため、糖質を気にする場合は、塩などでシンプルに食べることをおすすめする。

3. マルチョウの美味しい食べ方

マルチョウの焼き方やアレンジ方法を知っていれば、さらに美味しく食べることができる。そこで、ここからはマルチョウを美味しく食べるためのポイントについて解説していこう。

マルチョウを美味しく焼く方法

まず、マルチョウを自宅で焼く場合は、下準備として一度塩洗いをしておくことをおすすめする。マルチョウを塩洗いすることにより、独特の臭みを消すことができるため、一段と美味しく焼くことができるからだ。
また、マルチョウは脂が多く、長時間焼いてしまうと焦げてしまう恐れがあるため、焼いている間は極力目を離さず、脂の部分が少しだけ溶けはじめたころに引きあげるのがポイントだ。マルチョウを転がしながら焼くと、脂が全体に行き渡りやすくなるため、ぜひ実践してみてほしい。

マルチョウのおすすめのアレンジ方法

マルチョウはそのまま焼いて食べるのもおすすめだが、それ以外にも美味しい食べ方は多数存在する。なかでも、マルチョウ入りのもつ鍋や、マルチョウの赤ワイン煮込みなどは、ホルモン好きであればぜひ一度食べてみてほしい。マルチョウならではのほどよい柔らかさや脂の甘みを楽しむことができるだろう。

結論

マルチョウは、カルビやロース・ハラミといったメジャーな肉の部位と比較をするとややマイナーかもしれないが、非常に食べやすい牛ホルモンなので、ホルモンが好きならぜひ一度食べてみてほしい。焼肉として食べるのはもちろん、鍋の具材や煮込み料理などにも使える部位なので、好みの食べ方で味わってみてはいかがだろうか。
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