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【管理栄養士監修】こんにゃくの栄養素|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささき ともみ)

2020年1月31日

低カロリーな食材として有名なこんにゃくには、どのような栄養素が含まれているかご存知だろうか。この記事では、こんにゃくに含まれる栄養素と食べるときのアク抜きの仕方、おすすめの食べ方について紹介する。

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1. こんにゃくの主な栄養素

こんにゃくは見ためにはボリュームがありそうだが、実際は約96%が水分だ。残りに栄養成分が含まれる。こんにゃく100gあたりで考えると、カロリーは約7kcalと低い。ほかに、食物繊維が3.0gと多めであることが特徴だ。とくに、こんにゃくの食物繊維はグルコマンナンと呼ばれる。食物繊維の豊富さから、こんにゃくは別名「砂おろし」と呼ばれることもある。同じ重さの野菜などに比べると低い値ではあるが、量の食べやすさから考えれば高いといって問題ないだろう。ほかにも、カルシウムの値がやや高めなのも特徴だ。低カロリー、かつ食物繊維を豊富に含むことから、こんにゃくはヘルシー食材といって問題ないだろう。カロリーは抑えたいが食べごたえは欲しい、という人にはとくにおすすめだ。

2. こんにゃくはアク抜きが肝心

こんにゃくは、アク抜きこんにゃくではない限りは、調理する際に、まずアク抜きをする必要がある。そのままではくさみが強いためだ。このくさみを除くためには、塩もみや下茹でをするのがよい。その後は好きな味付けで調理すれば美味しく食べられる。ちなみに、こんにゃくに味をしっかりしみ込ませたいなら、包丁できれいに切るよりも手でちぎるなどするのがおすすめだ。なぜなら切り口の表面積が大きくなり、味がしみこみやすくなるためだ。

3. こんにゃくのおすすめの食べ方

こんにゃくの栄養やアク抜きの方法を紹介したところで、こんにゃくの美味しい食べ方を紹介しよう。

シンプルに田楽も美味しい

こんにゃくを茹でて、味噌などを付ければ田楽になる。簡単に作れるうえ、こんにゃく自体の味や食感を楽しめるだろう。味噌も、辛いもの、甘めのものなど好きに選べる。こんにゃくの使い道に困ったら、とりあえず田楽にしてみるのもよいだろう。

煮物にも大活躍

こんにゃくは食感が楽しめるため、煮物にするとその食感を大いに活かすことができる。また、こんにゃく自体に味がほぼないため、味付けをしっかりとする煮物にするとより美味しく味わえるだろう。この他にも、様々な煮込み料理との相性が良いため試してみよう。

結論

こんにゃくは低カロリーで、食物繊維やカルシウムが豊富に含まれている。こんにゃくはアク抜きさえ忘れず行えば、茹でても煮ても美味しい。こんにゃくを有効に使って、ヘルシーな料理を楽しんでいただきたい。
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