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【ホルモン味噌煮込み】の食べ方とは?リメイクレシピも紹介

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月 1日

ホルモン味噌煮込みは、下ごしらえのコツを掴めば、自宅でも簡単に作ることができる。また自宅で作ればリメイク料理も楽しむことができる。この記事では、ホルモンの味噌煮込みの作り方や食べ方を紹介する。

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1. ホルモン味噌煮込みの特徴

ホルモン味噌煮込みは、豚の小腸や大腸とともに、根菜類やこんにゃくを味噌ベースの出汁で煮込んで作る。ホルモンの旨みと濃いめの味噌味が冷えた身体を温める、冬の寒い時期にぴったりの料理だ。ホルモンとは内臓のことで、「もつ」ともいうことから、ホルモン味噌煮込みは「もつ煮込み」「もつ煮」ともいわれる。

濃い味付けはごはんだけでなく酒にも合うことから、居酒屋や小料理屋などには定番メニューとして置かれていることも多い。

2. ホルモン味噌煮込みの下ごしらえやコツ

ホルモン味噌煮込みを美味しく食べるためには、まず下ごしらえが肝心である。面倒だからといって下ごしらえをおろそかにしてしまうと、くさみが残って美味しくなくなってしまうので注意しよう。

ホルモン、こんにゃくは下茹で必須

ホルモン味噌煮込みに使用するホルモンは主に豚の小腸や大腸だが、余分な脂肪分を落とすために、まずはたっぷりの湯で茹でこぼす必要がある。また、これらはくさみが強いため、茹でこぼしたあとぬるま湯で2~3回洗い、さらに長ねぎの青い部分、スライスした生姜、酒とともに茹でよう。こうすることでくさみがとれ、ホルモンの旨みをしっかりと感じることができるようになる。また、こんにゃくはアクが強いため、一口大にして塩もみしたあと、茹でこぼしておくとよい。アク抜き不要の記載がある場合は、軽く水洗いして使おう。

具材の切り方のコツ

ホルモン味噌煮込みに使用する根菜類はいちょう切りにしてもよいが、おすすめは乱切りだ。乱切りにすることによって味がしみ込みやすくなるためである。こんにゃくは手やスプーンでちぎるようにすることで、しっかりと味がつく。また、それぞれの具材の大きさをそろえることで均等に火が通るので、具材の柔らかさに差がつきにくくなる。

3. ホルモン味噌煮込みのリメイク料理

下ごしらえが必要で、調理に時間のかかるホルモン味噌煮込みはそう頻繁に作れるものではない。できれば一度に大量に作ってしまいたいものだ。しかし、大量に作りすぎると余ってしまうこともあるだろう。そんなときは上手に保存して食べるのもいいが、別の料理にリメイクするのもおすすめである。

ホルモン味噌煮込みうどん

ホルモン味噌煮込みリメイクの定番はうどんである。味噌煮込みとうどんの相性はバツグン。作り方も水または出汁でのばしたホルモン味噌煮込みに、うどんを投入するだけと簡単なので、翌日のランチにでもすぐに作ることができる。

ホルモン味噌煮込みの炊き込みごはん

こちらも作り方は簡単。米と余ったホルモン味噌煮込み、水、醤油を一緒に炊飯器で炊きあげるだけである。ごはんに合うホルモン味噌煮込みは炊き込みごはんにしても間違いなし!ごはんだけで何杯でも食べられるだろう。

ホルモン味噌煮込みカレー

しっかりと煮込んだホルモン味噌煮込みを加えることで、普段のカレーに深みが増す。カレーに味噌はなかなか入れないが、ちょうどよい隠し味となって旨みがアップするのだ。家族にも驚かれるに違いない。

4. 糖質制限中の人におすすめなホルモン味噌煮込みの食べ方

カロリーが高そうなホルモン味噌煮込みだが、実際は200~300kcalと比較的低い。これは使用するホルモンを下茹ですることで脂肪分を取り除いているためだ。さらに、使用する食材にもよるが、糖質含有量もきわめて低い。つまり、糖質制限中であってもホルモン味噌煮込みは気兼ねなく食べられるのである。

ホルモン味噌煮込みの糖質をオフする方法

糖質量の低いホルモン味噌煮込みだが、さらに糖質をカットしたい場合には使用する食材に注意しよう。煮込むと美味しい根菜類は、野菜のなかでも比較的糖質量が多いことで知られる。そこで、使用する根菜類の量を減らし、こんにゃくの量を増やしたり、豆腐やきのこ類を加えたりすることで、糖質をオフすることができる。

結論

ホルモン味噌煮込みの調理方法とおすすめの食べ方を紹介した。そのままでももちろん美味しいホルモン味噌煮込みだが、余ったときにはさまざまな料理に変身してくれるので、その楽しみは2倍にも3倍にもなる。また、糖質量も少ないため、糖質制限中でも食べられるのも嬉しいポイントだ。ホルモン味噌煮込みの独自の味わい方を見つけてみよう。
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