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【定食】の定義とは?意味をおさらいしよう!

【定食】の定義とは?意味をおさらいしよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月23日

ランチに〇〇定食を食べるという人も多いことだろう。日本人にとって定食とは非常に親しみのある言葉でもある。では皆さんは、定食が何を意味する言葉か考えたことがあるだろうか?今回はぼんやり捉えがちな定食という言葉の意味について探っていきたい。

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1. 定食とは

定食の定義

辞書で定食を調べてみると、飲食店であらかじめ献立が決まっている食事と記されている。実際には家でも定食というワードを使うこともあるので、飲食店と限ることはなかなか難しいところがあるかもしれない。ただし、今回はこの辞書にある定義に乗っ取って、飲食店で食べる定食にフィーチャーしていきたい。

定食の内訳と種類

定食はたいていの場合、肉や魚、豆腐などのタンパク質源をメインに使用した主菜にごはん、汁物がセットになっている。香の物や副菜がついていれば、より豪華な印象だ。生姜焼き定食、焼き魚定食、刺身定食など、和食や家庭料理の基本ともいえるメニューから、野菜や豆腐を中心にした健康を意識したメニュー、煮込みハンバーグなどの洋風タイプ、麻婆豆腐などの中華タイプの定食も存在する。定番の食事という意味で、定食とついたのかもしれない。

ごはんとの相性

定食の主菜にチョイスされるものは、ごはんに合うことが前提だ。生ハム定食やテリーヌ定食と言われてもピンとこないのはこのため。ごはんと汁物、香の物や副菜が一括りのセットになっているので、栄養バランス的に優れていることも多い。メニューの選びようによっては、我々の体調管理にも活躍してくれそうだ。

2. 定食と献立の違い

献立は食卓に出す料理の種類や組み合わせ、順序。また、それを書き出したものと定義されている。メニューと言い換えることもできる。対して定食はメニュー全体とは捉えにくい。献立のなかに定食を含むことはできるが、その逆はできないということになる。献立はメニュー全体、定食はよりミクロなメニュー名であるといえるだろう。

3. 定食の楽しみ方

バランスよく食べる

子どもの頃、「三角食べ」を親に勧められたという人も多いかもしれない。これはおかずとごはん、汁物を順番にバランスよく食べる方法だ。ごはんを上手に食べきる方法とも言える。必ずしも三角食べする必要はないが、定食は基本的にごはんが進むように考えられているメニューが多いので、上手に食べきるひとつの方法として覚えておくとよいだろう。

副菜をチェック

オリひと世代にもなるとだんだんと体型が気になる人が増えてくるのが現実。そんな人にも定食はおすすめのメニューだ。ただし、選び方にポイントがある。まず主菜は脂質が少なめのものを選ぶこと。さらに副菜に野菜や海藻が使われているメニューを選ぶとよい。より健康を意識するのであれば、大豆製品が使われた主菜を選ぶ、ごはんの量を減らすなどして工夫をするとよい。

家庭でも定食を

外食はもちろん、家庭でも定食は大活躍。洗い物を少なくするために主菜と副菜、香の物はワンプレートにするなどの工夫をしてもよい。大皿料理が多いという家庭には、新鮮に映るといったメリットもある。家庭で作るのなら、副菜は常備菜でもOK。パッと見た目で緑、赤、茶色、白、黄色など、バラエティに富んだ色合いにすると栄養バランスも不思議ととれる。

結論

定食はバランスのよい日本らしい食事スタイルのひとつ。おもに外食で一度に供される主菜、ごはん、汁物、香の物や副菜のことである。好きなおかずを用いれば、家でも簡単に定食を作ることができる。週末のブランチなどに自家製定食を楽しんでみるのも悪くないかもしれない。
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