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【ハブ酒】ってどんな酒?アルコール度数やカロリーを解説

【ハブ酒】ってどんな酒?アルコール度数やカロリーを解説

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月 1日

ハブ酒とは、ハブを酒で漬けたお酒である。瓶の中でとぐろを巻いて入っているハブは、何ともいえない迫力がある。この記事では、ハブ酒がどのようなお酒なのか、また作り方やアルコール度数などについて紹介する。

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1. ハブ酒とは

ハブ酒はその名の通り、ハブを酒で漬けたもの。沖縄を中心に作られているお酒で、見た目にかなりのインパクトがある。瓶の中に大きなヘビが入っているのを見て、衝撃を受ける人も多いだろう。酒の中にはハブのエキスがしみ出し、独特な味わいに仕上がっている。
かつてハブ酒といえばクセのあるお酒であったが、最近は初心者でも飲みやすい工夫がされたものも増えているようだ。ハブ酒の味は、漬ける酒によって大きく変化する。沖縄ではアルコール度数の高い泡盛などが使われ、薬草やハーブなどと一緒に漬けることが多い。泡盛の香りとハーブの独特の香り、さらにハブのエキスが加わって複雑な味わいに仕上がる。

ハブ酒に毒はない?

ハブは毒をもつヘビとして有名だが、ハブ酒には毒はない。毒が無い理由については、諸説あるが、酒に長期間漬けることで解毒され、酒には毒がしみ出さないという説が有力だ。

2. ハブ酒のカロリー、アルコール度数

ハブ酒のアルコール度数は、前述のとおり、漬ける酒によるが20~35度くらいのものが多い。アルコール度数の高い酒に漬けることでハブのエキスがしっかりとしみ出し、美味しく仕上がるのだ。ハブ酒のカロリーについても、漬ける酒によって異なるが、ハブ酒に使われることの多い泡盛の場合には、コップ1杯あたり200kcal前後と比較的高い。

3. ハブ酒の作り方

ハブ酒はアルコール度数の高い酒にハブを漬けて作られてるが、漬ける前には下処理が必要になる。生きたまま漬ける場合もあるが、最近では飲みやすくするために血抜きなどをしたうえで漬けられることが多い。内臓や臭腺を取り除くことでクセやにおいも薄くなり、口当たりのよいハブ酒に仕上がるのだ。漬けてから半年〜数年たつと完成する。

ハブ酒の飲み方

ハブ酒はストレートやロックで飲むのが一般的だが、クセや香りが気になる人はカクテルにすると飲みやすくなる。ハブ酒にコーラとレモン汁を混ぜて作るガンガラーなど、ハブ酒を使ったカクテルは多数あるのだ。好みのジュースで割ってもよいだろう。

結論

ハブ酒はハブを泡盛などの酒に漬けて作られたお酒だ。独特のクセがあるお酒だが、最近はハブを下処理してから酒に漬けることでクセの少ないハブ酒も登場している。カロリーやアルコール度数は漬ける酒によるが、泡盛の場合は比較的高カロリーで、アルコール度数も高い。飲み方はストレートやロックが主流だが、ハブ酒のカクテルも多く、飲んでみたいけどクセが少ない方が良い場合はカクテルで飲んでみるよいいだろう。ハブ酒を飲む機会に巡り合ったら、ぜひ一度その味わいを試してみてほしい。
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