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製菓材料【アラザン】とは?クッキー以外の活用方法を解説

製菓材料【アラザン】とは?クッキー以外の活用方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年2月11日

クッキーなどによく使われているアラザンは、お菓子をデコレーションする製菓材料だ。この記事では、アラザンがどのようなものなのか、またクッキー以外の活用方法について解説しよう。

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1. アラザンとはどんなもの?

アラザンといえば、お菓子のトッピングとして使われることが多い粒状の食品である。

アラザンとは?

アラザンは砂糖とコーンスターチを混ぜて粒状にしたものを銀粉や銀箔でコーティングしている。当然食用の銀粉や銀箔を使用しており、体内に摂取しても害は一切ないため、銀を使っているからといって警戒する必要はない。ただし、一部例外で注意すべき銀粉もある。アラザンなどの銀粉を使った食品を購入する場合は生産元や原材料はしっかりと確認することをおすすめする。

アラザンには銀色以外もある

また、なかには銀ではなくゴールドやピンクなどといったアラザンも存在するが、ゴールドのアラザンは金箔、ピンクなどのカラフルなアラザンは食紅などを用いてコーティングしているため、こちらも特別警戒する必要はない。アラザンの大きさは商品によって異なる。小さいものだと1mm程度、大きいものになると10mm程度もあるため、装飾したいお菓子に合わせてサイズやカラーを選ぶとよい。

2. アラザンはクッキーにだけ使用するの?

アラザンを使用するお菓子といえばクッキーを思い浮かべる人が多いかもしれないが、実はクッキー以外のお菓子でもアラザンは活用することができる。

アラザンの活用用途

ケーキやチョコレート、シュークリーム、チョコレートでコーティングしているドーナツやワッフル、エクレア、マカロン、アイスクリーム、チョコバナナ、焼きマシュマロなど、実にさまざまなお菓子でアラザンを利用することが可能なのだ。アイシングクリームや生クリーム、チョコレートなどを使うもの、もしくはアラザンをのせてもデコレーションがすべり落ちない質感のお菓子であれば、問題なく使用することができる。

3. アラザンをデコレーションするときの使い方

アラザンを使用できるお菓子については先述したが、具体的にどのような使い方をすれば、アラザンを効果的に見せることができるのか、よく分からないという人もいるだろう。そんな人のために、アラザンでお菓子をデコレーションする際のポイントについて、詳しく解説していく。

アイシングクリームの場合

アイシングクリームは時間が経って乾燥すると、徐々に固まっていく。とくにアイシングクリームを薄く塗っている場合は、固まるまでの時間も短くなるため、できるだけ早いうちにアラザンを配置するように心がけよう。

チョコレートの場合

チョコレートにアラザンをトッピングする場合は、チョコレートが冷えて固まる前に、アラザンを配置するようにしよう。
ただし、ザッハトルテなどのチョココーティングの上に、パラパラとふりかけるようにアラザンを配置したい場合は例外である。チョココーティングが温かいうちにアラザンを配置してしまうと、アラザンがチョコレートのなかに沈んでしまったり、チョコのなかにアラザンを埋め込んだような配置になりやすい。そのため、固まりはじめている時や、固まったあとにアラザンを配置することをおすすめする。

生クリームの場合

生クリームの上にアラザンをのせる時は、アラザンの配置を大きく誤ってしまうと、少々厄介である。場合によってはアラザンだけでなく、生クリームの一部を除去しないといけなくなるため、生クリームを塗り直すところから再スタートするリスクも考えられる。そのため、思いつくまま生クリームの上にアラザンをのせるのではなく、ある程度デコレーションのデザインを決めてからトッピングするようにしよう。

結論

アラザンは見栄えも美しく、さまざまなお菓子に使うことができる。アラザンを使用することにより、キラキラと宝石のように光る輝きをプラスすることができるため、写真映えなどもよくなる。かわいいデザインのお菓子を作りたい人は、ぜひアラザンを活用してみてはいかがだろうか。
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