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【カシスオレンジ】はどんなカクテル?味や度数、作り方を紹介!

【カシスオレンジ】はどんなカクテル?味や度数、作り方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年2月15日

カシスオレンジは、バーや居酒屋のみならず飲料メーカーも販売している人気のカクテルだ。カシスオレンジの名前の由来やアルコール度数、カロリー、作り方について紹介しよう。

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1. カシスオレンジはどんなカクテル?

そもそもカシスオレンジはどんなカクテルなのだろう。カシスオレンジは豊かな香りのカシスとフルーティーなオレンジの味を堪能できるカクテルだ。ベースは果実系のリキュールで、カシスオレンジを注ぐカクテルグラスはロングタイプのタンブラー。色みは赤系がかったオレンジ色の甘口で、技法(製法)はビルドだ。

カシスオレンジを作る技法「ビルド」とは?

ビルドとはミキシンググラスやシェーカーのような器具を使用せず、グラスに材料を入れて直接カクテルを作ることをいう。ほかにもビルド手法で作られるカクテルは、ジン・トニックやウイスキー&ソーダがある。

ビルド以外の技法

ちなみにビルド以外の技法は、シェーカーに材料と氷を入れてふって作る「シェーク」やミキシンググラスに材料と氷を入れ、柄が長く中央部がらせん状によじれ指先でスムーズに回転できるバースプーンでかき混ぜて作る「ステア」、ブレンダーを使用して材料をよく混ぜて作る「ブレンド」、カクテルピンに果物を刺したり、ホーセズ・ネックというカクテルのようにレモンの皮を長くらせん状にむいて飾ったりする「デコレーション」がある。

2. カシスオレンジのカシスとは?

カシスオレンジとは、その名のとおりカシスリキュールとオレンジジュースを混ぜて作ったお酒だ。使用する材料がそのままカクテル名になっている。ここでは、カシスリキュールのカシスについて紹介する。

カシスとは?

カシスとはユキノシタ科・スグリ属に分類される高さが1~2mほどの落葉の低木で、直径1cmくらいの赤黒い果実が実るベリー類のひとつだ。またカシス(Cassis)はフランス語で日本語では黒房すぐり(黒すぐり)と呼ばれており、英語ではブラックカラント(Black Currant)と呼ばれている。カシスの特徴はさわやかな酸味と香りで、日本ではデザートやリキュールに利用されている。

カクテルとは?

ちなみに、カクテルとはミクスト・ドリンク(Mixed Drink)のことで、器具や氷を使用し冷やしながら酒と何かを混ぜたり、酒と温かい飲み物をミックスしたり、いろいろな方法で作るドリンクをいう。簡単にいえば「カクテル=酒+何か」なので、ウイスキーの水割りやハイボールもカクテルの仲間である。

3. カシスオレンジのアルコール度数やカロリーは?

次に紹介するのは、カシスオレンジのアルコール度数やカロリーだ。まずはアルコール度数から紹介しよう。ある飲料メーカーが保存料と添加物を加えないカシスリキュール45mlと適量のオレンジジュース、氷を混ぜて作ったカシスオレンジのアルコール度数は8度以下だ。

同じメーカーが販売している缶入りのカシスオレンジを調べてみると、原材料はカシス果汁・オレンジ果汁・ワインエキス・炭酸・酸味料・香料・甘味料・野菜色素が使用されており、アルコール度数は0(ゼロ)のノンアルコールタイプだ。

別のメーカーがカシスリキュール30mlとオレンジジュース120ml、氷を混ぜて作ったカシスオレンジのアルコール度数は3.2%。また別のメーカーで販売されているカシスオレンジのアルコール度数をみてみると紹介したものより9%と少し高めのものもあった。

カロリーについて調べてみると先述したノンアルコールタイプは0kcalで、アルコール度数高めの9%のカシスオレンジは100mlあたりで53kcalだ。カシスオレンジとひとことでいっても使用されている原材料により、アルコール度数やカロリーは異なるようだ。

4. カシスオレンジの作り方

最後に紹介するのは、カシスオレンジの作り方だ。用意する材料はカシスリキュールとオレンジジュースでOK。あとは氷とタンブラー、カシスオレンジを注ぐグラスを用意しておく。作り方は氷を入れたタンブラーにカシスリキュールを加え、オレンジジュースで満たしてから軽くかき混ぜれば完成だ。飲食店で飲むカシスオレンジも美味しいが、カシスリキュールとオレンジジュースさえ用意しておけば簡単に作れる。

結論

カクテルの定番のひとつであるカシスオレンジの特徴について紹介した。少ない材料で自宅でも簡単に作れるため、ぜひ実践してみてほしい。ちなみに、カシスオレンジは、日本では飲みやすいと人気のカクテルだが、海外では意外にもあまり流行っていないらしい。とくにアメリカやカナダではカシスオレンジの存在すら知らないといった声もあるようだ。
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